219行目:
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:銃撃を避ける縮地(ワープ)と神性特攻が効かないために、コハエース内では沖田は信長にちょー有利な模様。
:銃撃を避ける縮地(ワープ)と神性特攻が効かないために、コハエース内では沖田は信長にちょー有利な模様。
:しかしFGOの世界では、アーチャーである信長がセイバーである沖田に対してちょー有利なのであった。是非もないよネ!
:しかしFGOの世界では、アーチャーである信長がセイバーである沖田に対してちょー有利なのであった。是非もないよネ!
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; 「これでは敦盛を舞うも何もない! 乱波ー! ラッパーはおらぬか!」<br />「いま時代イモータル、もう舞台ブリゲイド、カオスなブレイク、決めるはブレイブ、<br /> 小太郎小太郎辞世の句でも詠んで桶(OK)!<br /> とか言うヤツ、おるじゃろ!?」
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: 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、空気を読まない即興でのラップ。韻を踏もうとしてるだけで、内容はかなり適当である。
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: 小太郎からも「本能寺のように燃え尽きてください」と辛辣な言葉で素っ気無く返されてしまった。(元々武士が嫌いなのもある)
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; 「なんじゃ、お主も太ももに惑わされた口かー!<br /> わしだって最後まで行くと凄いんじゃけどなー!」
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: 同上。武士が嫌いという小太郎が「くのいちっぽいので」という理由で沖田だけ助けようとしていることに対して。
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: 信長は顔以外、一切素肌を見せない戦闘衣装であり、配布サーヴァントのため再臨しても着替えてくれない。
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: しかし彼女が言うとおり最終再臨の一枚絵では、外套の下から裸体を覗かせるという、とても艶やかな"凄い"姿を見せてくれる。……小太郎が惑わされるかどうかは疑問だが。
== メモ ==
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