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798 バイト追加 、 2017年2月2日 (木) 13:35
第七章におけるセリフを追加
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: 電気が滑るだなんてTYPE-MOON作品群でも前代未聞である。もはやこのおっさん、登場するたびに名言と迷言を生み出しているような。
 
: 電気が滑るだなんてTYPE-MOON作品群でも前代未聞である。もはやこのおっさん、登場するたびに名言と迷言を生み出しているような。
 
: このあと勿論殴り合いが始まった。
 
: このあと勿論殴り合いが始まった。
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;「はは、ははははははははははははは!素晴らしい!交流も直流も超える光の奔流、星の……!」<br>「天の英霊も地の英霊も実際気に入らんが、いいや、いいや、貴女は別だ嵐の王、ワイルドハント!」<br>「共に参りましょう、クィーン!雑兵どもはこの私が蹴散らしてご覧に入れよう!」
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: 第七章、管制塔、瓦解において。モードレッドと主人公の存在により呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#ランサー (Grand Order)|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその聖槍を解放する彼女の傍らで彼もまた英霊としてその権能を振るう。
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;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
 
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
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