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967 バイト追加 、 2013年10月25日 (金) 22:50
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月刊コンプティークで連載中の、[[TYPE-MOON]]の歴史を振り返る漫画。『コハエース+』を経て、現在は『コハエースEX』に改題。<br>TYPE-MOONとは全く無関係なゲームについて長々と語る、一部作品の制作が伸びに伸びている等の触れてはいけない事にも平気で言及する、などとアレな内容となっているが、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として掲載が開始された、立派な「公認」の作品である。そもそもタイトルの名付け親は武内氏だったりする。<br>『[[月姫]]』を皮切りに、TYPE-MOON作品を振り返って[[琥珀]]が作品と当時の状況を解説(?)する内容となっている(『~+』以降は新作タイトルなど現在進行形の話題がメイン)。メインとなる登場人物は琥珀と[[遠野秋葉]]だが、解説作品の時代が下がるに従って、『[[Fate/stay night]]』を始めとする他の作品のキャラクター達も随時登場。特に[[ライダー]]は作者の趣味によってほぼ毎回登場する。
 
月刊コンプティークで連載中の、[[TYPE-MOON]]の歴史を振り返る漫画。『コハエース+』を経て、現在は『コハエースEX』に改題。<br>TYPE-MOONとは全く無関係なゲームについて長々と語る、一部作品の制作が伸びに伸びている等の触れてはいけない事にも平気で言及する、などとアレな内容となっているが、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として掲載が開始された、立派な「公認」の作品である。そもそもタイトルの名付け親は武内氏だったりする。<br>『[[月姫]]』を皮切りに、TYPE-MOON作品を振り返って[[琥珀]]が作品と当時の状況を解説(?)する内容となっている(『~+』以降は新作タイトルなど現在進行形の話題がメイン)。メインとなる登場人物は琥珀と[[遠野秋葉]]だが、解説作品の時代が下がるに従って、『[[Fate/stay night]]』を始めとする他の作品のキャラクター達も随時登場。特に[[ライダー]]は作者の趣味によってほぼ毎回登場する。
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『コハエースEX』となったあと、[[聖杯戦争]]の開始が宣言され、
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''時ハ太平洋戦争末期''<br>
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''我ラ大日本帝国陸軍ハ聖杯戦争ヲ掌握セリ 聖杯戦争ヲ掌握セリ''<br>
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''大聖杯ヲ要トスル新型爆弾 驚天動地ノ必殺国防兵器 八一号聖杯爆弾''
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''同盟国ドイツ第三帝国ヨリ強襲セシ 人造英霊兵団ヘルト・クリーガー''
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''ソシテ大聖杯ニ呼バレシ七騎ノ救国英雄ガ聖杯爆弾ヲ巡リ繰リ広ゲタ、歴史ノ影ニ埋モレシ聖杯戦争''
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というあらすじの「'''Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚'''」という新シリーズが始動した。
    
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
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===メインパーソナリティ===
 
;[[琥珀]]
 
;[[琥珀]]
 
:本作の主人公(?)。TYPE-MOON作品を言いたい放題に解説(?)する。<br>マニアックなゲームが大好きで、その話題になるとTYPE-MOONの歴史そっちのけで熱く語るほか、隙あらば『月刊コンプティーク』誌の袋とじ企画の復活を要望したりする。
 
:本作の主人公(?)。TYPE-MOON作品を言いたい放題に解説(?)する。<br>マニアックなゲームが大好きで、その話題になるとTYPE-MOONの歴史そっちのけで熱く語るほか、隙あらば『月刊コンプティーク』誌の袋とじ企画の復活を要望したりする。
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;[[遠野秋葉]]
 
;[[遠野秋葉]]
 
:メインキャラ。琥珀への突っ込み役だが、全く制御できていない。<br>暴走する琥珀に耐えかねて激しく罵倒したり、琥珀がTYPE-MOON上層部やコンプティーク編集部の神経を逆なでしかねない発言をした際には平謝りするなど、かなりキャラクター崩壊気味。
 
:メインキャラ。琥珀への突っ込み役だが、全く制御できていない。<br>暴走する琥珀に耐えかねて激しく罵倒したり、琥珀がTYPE-MOON上層部やコンプティーク編集部の神経を逆なでしかねない発言をした際には平謝りするなど、かなりキャラクター崩壊気味。
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===ゲスト===
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;[[ライダー]]
 +
:『stay night』発売前の時点から「一般市民役」等の名目で毎回のように登場する。<br>作者に愛されているためキャラ崩壊は比較的に軽微だが、早いとこお役御免になりたくて仕方ない。
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;[[セイバー]]
 +
:『stay night』発売後の時系列から、作品メインヒロインとして毎回のように登場するが、『stay night』や『[[Fate/Zero]]』での微妙な活躍ぶり(?)をネタに、「最優のサーヴァント(笑)」、「[[セイバー (EXTRA・赤)|赤]]可愛い。青はオワコン」などなど、ひたすらいじられる。
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;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
 +
:頭に「赤」と書かれている丹下声のわがままローマ皇帝。<br>(青)セイバーとは対照的に作中ではかなり優遇されている為、彼女から対向心を向けられ時には激しく低レベルなケンカを繰り広げる。
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;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
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:琥珀さんの出番を奪おうと狙っている。親戚がヤバイらしい。<br>気を抜くとすぐに殺生石にされたりする。
    
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
 
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
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;[[翡翠]]
 
;[[翡翠]]
 
:洗脳探偵。独特の言い回しでセイバーなどを混乱状態に陥れる。<br>たまに姉の代理として進行役を任されると、逆に秋葉が不安を覚えるほどにまっとうな仕事をする。
 
:洗脳探偵。独特の言い回しでセイバーなどを混乱状態に陥れる。<br>たまに姉の代理として進行役を任されると、逆に秋葉が不安を覚えるほどにまっとうな仕事をする。
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;[[ライダー]]
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:『stay night』発売前の時点から「一般市民役」等の名目で毎回のように登場する。<br>作者に愛されているためキャラ崩壊は比較的に軽微だが、早いとこお役御免になりたくて仕方ない。
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;[[セイバー]]
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:『stay night』発売後の時系列から、作品メインヒロインとして毎回のように登場するが、『stay night』や『[[Fate/Zero]]』での微妙な活躍ぶり(?)をネタに、「最優のサーヴァント(笑)」、「[[セイバー (EXTRA・赤)|赤]]可愛い。青はオワコン」などなど、ひたすらいじられる。
      
;[[間桐桜]]
 
;[[間桐桜]]
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:登場するシーンによって、本編イリヤだったりロリブルマだったり、中の人だったりプリズマ大先輩だったり微妙に変わる。<br>珍しく、琥珀さんがそれほど強い態度に出ない相手である。
 
:登場するシーンによって、本編イリヤだったりロリブルマだったり、中の人だったりプリズマ大先輩だったり微妙に変わる。<br>珍しく、琥珀さんがそれほど強い態度に出ない相手である。
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;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
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:頭に「赤」と書かれている丹下声のわがままローマ皇帝。<br>(青)セイバーとは対照的に作中ではかなり優遇されている為、彼女から対向心を向けられ時には激しく低レベルなケンカを繰り広げる。
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;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
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:琥珀さんの出番を奪おうと狙っている。親戚がヤバイらしい。<br>気を抜くとすぐに殺生石にされたりする。
   
;[[アーチャー (EXTRA・赤)|アーチャー]]
 
;[[アーチャー (EXTRA・赤)|アーチャー]]
 
:『stay night』の彼よりこちら側での登場が多い。CCC発表後はことあるごとに裸革ジャンを笑われている。
 
:『stay night』の彼よりこちら側での登場が多い。CCC発表後はことあるごとに裸革ジャンを笑われている。
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:いわゆる『ドルアーガの塔』。キャラかぶりその他を理由に、赤セイバーほかにぶっ飛ばされたりする。<br>相変わらず慢心はしているのだが、本編よりも相当おとなしく、時には琥珀や赤セイバーに常識的なツッコミを入れたりもする。
 
:いわゆる『ドルアーガの塔』。キャラかぶりその他を理由に、赤セイバーほかにぶっ飛ばされたりする。<br>相変わらず慢心はしているのだが、本編よりも相当おとなしく、時には琥珀や赤セイバーに常識的なツッコミを入れたりもする。
   −
;[[モードレッド|セイバー(Apocrypha・赤)]]
+
;[[モードレッド]]
:頭に「モ」と書かれている青の息子()。『Apocrypha』から登場。<br>万年反抗期のオレっ娘だが、自分以外が父を馬鹿にするのは許さない、と赤セイバーと仲が悪い。
+
:頭に「モ」と書かれている青の息子(正しくは娘)。通称「モーさん」。<br>万年反抗期のオレっ娘だが、自分以外が父を馬鹿にするのは許さない、と赤セイバーと仲が悪い。けど桜セイバーは大好きで、「母上」と呼ぶ。
 
;[[セイバー (EXTRA・白)|ガウェイン卿]]
 
;[[セイバー (EXTRA・白)|ガウェイン卿]]
 
:円卓関連の話題になると登場。ものすごくランスロットと相性が悪い。嫁がBBA。
 
:円卓関連の話題になると登場。ものすごくランスロットと相性が悪い。嫁がBBA。
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;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
 
;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
 
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。<br>というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
 
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。<br>というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
 +
 +
;[[ルーラー]]
 +
:たまにジルが出てくる時に一緒に登場。『Apocrypha』の主人公でヒロインの筈なのだが、モーさんより出番が少なく影が薄い……。
    
;[[キャスター|葛木メディア]]
 
;[[キャスター|葛木メディア]]
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*2012年エイプリルフールでは、『コハACE』というネタマンガが'''TYPE-MOON公式サイトにアップされる'''ということもあった(作画:経験値)。
 
*2012年エイプリルフールでは、『コハACE』というネタマンガが'''TYPE-MOON公式サイトにアップされる'''ということもあった(作画:経験値)。
*『コハエースEX』となったあと、[[聖杯戦争]]の開始が宣言された。オリジナルの英霊も登場するとのことだが、さて………
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*「Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚」ではオリジナルサーヴァントが登場し、第一号として桜セイバーと呼ばれる新たな[[クラス (セイバー)|セイバー]]のサーヴァントが現れたことで、セイバーの危機感は鰻登り。顔は伝統あるセイバータイプだが、大正風の和服で、武器は日本刀という今まで登場したことがなかった和風セイバー。<br>武内氏は「'''''手先に迷いなく会心の出来ぞ'''''」とコメントしており、正直気合入り過ぎなため、コハエースの編集者も困惑気味。<br>因みに経験値氏の心情を代弁した秋葉から「けっきょくセイバーじゃねぇか!ぶっとばすぞ武内!」といつものノリのコメントが来ているが、経験値氏も武内氏描き下ろしの新キャラが本当に出てくるとは思っていなかったようで狼狽を隠せないようである。
**オリジナルセイバーも登場するらしく、セイバーの危機感は鰻登り。<br>いつもの冗談かと思われていたが、遂に'''桜セイバー'''と呼ばれる新たな[[クラス (セイバー)|セイバー]]のサーヴァントが登場した。顔は伝統あるセイバータイプだが、大正風の和服で、武器は日本刀という今まで登場したことがなかった和風セイバー。<br>武内氏は「'''''手先に迷いなく会心の出来ぞ'''''」とコメントしており、正直気合入り過ぎなため、コハエースの編集者も困惑気味。<br>因みに経験値氏の心情を代弁した秋葉から「けっきょくセイバーじゃねぇか!ぶっとばすぞ武内!」といつものノリのコメントが来ているが、経験値氏も武内氏描き下ろしの新キャラが本当に出てくるとは思っていなかったようで狼狽を隠せないようである。
   
**経験値氏が試しに出してきた新サーヴァント・斉天大聖の宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の方による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。<br>だが周囲の反応は芳しくなく、ライダーさんからは「ボクの考えたFate感。どうにも反応に困る」<br>秋葉からは「名乗りから何まで微妙。きのこ製サーヴァントとの違い、はっきり分かるんだね。」<br>赤セイバーからは「取り敢えず女にしたらどうだ?」と酷評されている。<br>追い打ちをかけるように、武内氏からは「'''引っ張った割になんか微妙だね'''……」と気の毒そうに言われてしまったという。<br>……まぁ、「仙人」は型月世界では余りの強さから出演禁止されるほどの力があり、斉天大聖も「闘戦勝仏」と呼ばれる最高位の神霊になるため、神霊状態のキャス狐よりヤバイかもしれないと言われており、没にされても仕方ない所がある。後は宝具の名称がそのまんまで捻りがない、ハッキリ言えば'''厨二感が足りない'''ことも要因と思われる。
 
**経験値氏が試しに出してきた新サーヴァント・斉天大聖の宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の方による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。<br>だが周囲の反応は芳しくなく、ライダーさんからは「ボクの考えたFate感。どうにも反応に困る」<br>秋葉からは「名乗りから何まで微妙。きのこ製サーヴァントとの違い、はっきり分かるんだね。」<br>赤セイバーからは「取り敢えず女にしたらどうだ?」と酷評されている。<br>追い打ちをかけるように、武内氏からは「'''引っ張った割になんか微妙だね'''……」と気の毒そうに言われてしまったという。<br>……まぁ、「仙人」は型月世界では余りの強さから出演禁止されるほどの力があり、斉天大聖も「闘戦勝仏」と呼ばれる最高位の神霊になるため、神霊状態のキャス狐よりヤバイかもしれないと言われており、没にされても仕方ない所がある。後は宝具の名称がそのまんまで捻りがない、ハッキリ言えば'''厨二感が足りない'''ことも要因と思われる。
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*「帝都聖杯奇譚」は既存のどの聖杯戦争とまるで関係のないパラレルワールド。なので時期的に近いとはいえ第三次聖杯戦争とは関係ない。
 
*「公認」であって「公式」ではないところがミソ。各種のアンソロジーコミックと同じで、それぞれのネタ・漫画の内容は、作者・経験値氏の独自のものであって、この作品がTYPE-MOONの公式見解を示しているわけではない。
 
*「公認」であって「公式」ではないところがミソ。各種のアンソロジーコミックと同じで、それぞれのネタ・漫画の内容は、作者・経験値氏の独自のものであって、この作品がTYPE-MOONの公式見解を示しているわけではない。
 
*基本的に琥珀以外のキャラは琥珀への突っ込み役だが、いずれも琥珀に振り回される役回りとなっている。
 
*基本的に琥珀以外のキャラは琥珀への突っ込み役だが、いずれも琥珀に振り回される役回りとなっている。
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*作品の内容はTYPE-MOONでチェックしており、奈須氏がキレてボツになったものもあるとか。
 
*作品の内容はTYPE-MOONでチェックしており、奈須氏がキレてボツになったものもあるとか。
 
*掲載誌の関係で、TYPE-MOON関連作品であっても『[[空の境界]](講談社及びその子会社である星海社)』や『[[氷室の天地 Fate/school life]](一迅社)』など角川グループ以外の出版社が権利を持っている作品については触れられていない。
 
*掲載誌の関係で、TYPE-MOON関連作品であっても『[[空の境界]](講談社及びその子会社である星海社)』や『[[氷室の天地 Fate/school life]](一迅社)』など角川グループ以外の出版社が権利を持っている作品については触れられていない。
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== 話題まとめ ==
      
== 商品情報 ==
 
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