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:第三要素。第一要素(肉体)と第二要素(魂)を繋ぎ、個として成立させるために必要な要素。魂と肉体を切り離すのに高度な魔術が必要なのは、精神を無視できないがゆえ。魂と並んで、サーヴァントなど人間霊の食料に成り得る。
 
:第三要素。第一要素(肉体)と第二要素(魂)を繋ぎ、個として成立させるために必要な要素。魂と肉体を切り離すのに高度な魔術が必要なのは、精神を無視できないがゆえ。魂と並んで、サーヴァントなど人間霊の食料に成り得る。
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;聖槍ロンゴミニアド
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;[[聖槍|聖槍ロンゴミニアド]]
 
:世界の<ruby><rb>織物</rb><rt>テクスチャー</RT></RUBY>が剥がれないように、世界を刺して、<ruby><rb>惑星</rb><rt>ほし</RT></RUBY>に固定する星の錨であり、最果てにて輝く槍、霊長を守る柱、輝く塔など多くの呼び名を持つ神造兵装。
 
:世界の<ruby><rb>織物</rb><rt>テクスチャー</RT></RUBY>が剥がれないように、世界を刺して、<ruby><rb>惑星</rb><rt>ほし</RT></RUBY>に固定する星の錨であり、最果てにて輝く槍、霊長を守る柱、輝く塔など多くの呼び名を持つ神造兵装。
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;世界の裏側
 
;世界の裏側
 
:神代の終わりに、幻想種たちが去っていった場所。アヴァロン等の理想郷は『星の魂の置き場所』であり、裏側とは別のもの。
 
:神代の終わりに、幻想種たちが去っていった場所。アヴァロン等の理想郷は『星の魂の置き場所』であり、裏側とは別のもの。
:かつて惑星の地表に張り付いた〝織物〟の一つ。現在の物理法則が支配する世界は、この上に重ねられた別の〝織物〟と言えるもの。
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:この裏側の〝織物〟が剥がれてしまうと、今の世界が崩壊し世界が神代に逆戻りしかねない。それを防ぐ為に裏側を世界に縫い付け、繋ぎとめているのが聖槍ロンゴミニアドである。
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:その本来の姿は槍ではなく、世界の裏側の最果てにて輝く塔であり、槍はその影の現れに過ぎない。
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:物質的なくびきから解脱できない者、霊体になっても生きられない者は世界の裏側に移動できない。
   
:【関連項目】幻想種、神代、聖槍ロンゴミニアド
 
:【関連項目】幻想種、神代、聖槍ロンゴミニアド
  
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