差分

6 バイト追加 、 2017年2月6日 (月) 10:16
338行目: 338行目:  
:なお、女性の場合だと「おまえ」が「君」になる。
 
:なお、女性の場合だと「おまえ」が「君」になる。
   −
;「魔力を回せ!決めに行くぞ、マスター!」<br>「I am the bone of my sword.---So as I pray, unlimited blade works!!」
+
;「魔力を回せ!決めに行くぞ、マスター!」<br>「I am the bone of my sword.───So as I pray, unlimited blade works!!」
 
:宝具発動。無限に剣を内包した心象風景を具現化し、無数の剣を雨あられと敵に撃ちこむ。
 
:宝具発動。無限に剣を内包した心象風景を具現化し、無数の剣を雨あられと敵に撃ちこむ。
 
:演出時間の問題があるので、さすがに詠唱はシンブルになっている。
 
:演出時間の問題があるので、さすがに詠唱はシンブルになっている。
347行目: 347行目:  
:なお前述したとおり、後に通常戦闘でも弓を用いるモーションが追加されたため今では過去のネタである。
 
:なお前述したとおり、後に通常戦闘でも弓を用いるモーションが追加されたため今では過去のネタである。
   −
;「―――――(曖昧な表情で沈黙している)」
+
;「─────(曖昧な表情で沈黙している)」
 
:イベント「ほぼ週間 サンタオルタさん」にて。[[ロビンフッド]]に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#サンタオルタ|サンタオルタ]]のことを知ってるのかと振られて。
 
:イベント「ほぼ週間 サンタオルタさん」にて。[[ロビンフッド]]に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#サンタオルタ|サンタオルタ]]のことを知ってるのかと振られて。
 
:黒化し、かつミニスカサンタになった騎士王など本当に知っていると言っていいかも分からないし、どういう顔で迎えればいいかも分からない。
 
:黒化し、かつミニスカサンタになった騎士王など本当に知っていると言っていいかも分からないし、どういう顔で迎えればいいかも分からない。
355行目: 355行目:  
:もはや泣き面に蜂というレベルではなく、彼女が歌いだすや否や☆3の同業者二人共々カトンボのように落ちていった。
 
:もはや泣き面に蜂というレベルではなく、彼女が歌いだすや否や☆3の同業者二人共々カトンボのように落ちていった。
   −
;「マスター、おまえにチョコを贈ろうとしているのはただの人間ではない」<br/>「そう―――サーヴァント。過去の英雄たちなんだぞ?<br/> 常人と比べて、あらゆる点がブッチギリの連中だ。<br/> 能力、精神、スキル、そして暴走力、すべてにおいて無駄に超一流だ」<br/>「そんな彼女たちがチョコを作って贈る、それだけで済むはずがあるまい」<br/>「断言しよう。お前は酷い目に遭う、と。ほぼ間違いなく、14行きになると!」<br/>「地雷原へのこのこ呑気に出かけていく主を止めるのは、サーヴァントとして当然――――<br/> いや、人の心を持つ友人として当然のこと。私には分かるんだ。だって女難の相持ってるしネ!」
+
;「マスター、おまえにチョコを贈ろうとしているのはただの人間ではない」<br/>「そう───サーヴァント。過去の英雄たちなんだぞ?<br/> 常人と比べて、あらゆる点がブッチギリの連中だ。<br/> 能力、精神、スキル、そして暴走力、すべてにおいて無駄に超一流だ」<br/>「そんな彼女たちがチョコを作って贈る、それだけで済むはずがあるまい」<br/>「断言しよう。お前は酷い目に遭う、と。ほぼ間違いなく、14行きになると!」<br/>「地雷原へのこのこ呑気に出かけていく主を止めるのは、サーヴァントとして当然────<br/> いや、人の心を持つ友人として当然のこと。私には分かるんだ。だって女難の相持ってるしネ!」
 
:「チョコレートレディの空騒ぎ」にて。チョコサーヴァントを匿った罪を主人公に問われて説いた、カルデアでバレンタインというイベントを行うことへの危惧。
 
:「チョコレートレディの空騒ぎ」にて。チョコサーヴァントを匿った罪を主人公に問われて説いた、カルデアでバレンタインというイベントを行うことへの危惧。
 
:シェイクスピアが称するように「過保護サーヴァント」であるが、生前似たような事象を経験済みと思えばこの心配もやむなしか……?
 
:シェイクスピアが称するように「過保護サーヴァント」であるが、生前似たような事象を経験済みと思えばこの心配もやむなしか……?
13,814

回編集