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: 宝具発動。湖光のごとき碧き光を湛えた聖剣が、敵対者を断罪する。
 
: 宝具発動。湖光のごとき碧き光を湛えた聖剣が、敵対者を断罪する。
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;「いいえ……私に嫌いなものを語る資格など無い。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった……」
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;「いいえ……私に嫌いなものを語る資格など無い。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった……」<br>「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯にかける願いと言えば、それだけです」
;「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯にかける願いと言えば、それだけです」
   
: マイルーム会話「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞。本来の姿であろうと、狂気に溺れようと、彼の望みは変わらない。
 
: マイルーム会話「嫌いなこと」「聖杯について」の台詞。本来の姿であろうと、狂気に溺れようと、彼の望みは変わらない。
  
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