差分

43 バイト追加 、 2017年2月8日 (水) 02:29
65行目: 65行目:  
== メモ ==
 
== メモ ==
 
*上記のサーヴァントの他に[[クー・フーリン]]、[[アキレウス]]、[[エルキドゥ]]、[[ロムルス]]がこのクラスの適性を持つ。
 
*上記のサーヴァントの他に[[クー・フーリン]]、[[アキレウス]]、[[エルキドゥ]]、[[ロムルス]]がこのクラスの適性を持つ。
**また『Grand Order』のコラボイベント中限定敵としてバーサーカークラスの[[ブーディカ]]が、第七章で[[ティアマト]]の[[聖杯の泥#ケイオスタイド|ケイオスタイド]]に汚染された[[牛若丸]]がバーサーカーとして登場する。
+
**また『Grand Order』のコラボイベント中限定敵としてバーサーカークラスの[[ブーディカ]]および[[エドワード・ティーチ]]が、第七章で[[ティアマト]]の[[聖杯の泥#ケイオスタイド|ケイオスタイド]]に汚染された[[牛若丸]]がバーサーカーとして登場する。
 
*誤解されやすいが、理性の失われ方とステータスの上昇は狂化スキルのランクによって決定するため、'''意思が完全になくなるわけでも、必ず喋れなくなるわけでもない。'''狂化ランクが低ければ会話も成立するし、頭を働かせることもできる。
 
*誤解されやすいが、理性の失われ方とステータスの上昇は狂化スキルのランクによって決定するため、'''意思が完全になくなるわけでも、必ず喋れなくなるわけでもない。'''狂化ランクが低ければ会話も成立するし、頭を働かせることもできる。
 
*理性と言語能力を失うという都合上、狂化ランクの高い英霊の宝具はその殆どが特別な技術も真名解放も必要としない常時発動型の宝具となっている。
 
*理性と言語能力を失うという都合上、狂化ランクの高い英霊の宝具はその殆どが特別な技術も真名解放も必要としない常時発動型の宝具となっている。
19,137

回編集