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:本編においては時代を守る戦力として呼び出されたにも関わらず逆に主人公らを妨害し(オオエヤマ盗賊団はメインシナリオ中に雑魚エネミーとして登場する)、最終決戦が繰り広げられている最中もずっと見ていただけで生きているのに最後まで姿を現さないというあんまりな扱いになっている。
 
:本編においては時代を守る戦力として呼び出されたにも関わらず逆に主人公らを妨害し(オオエヤマ盗賊団はメインシナリオ中に雑魚エネミーとして登場する)、最終決戦が繰り広げられている最中もずっと見ていただけで生きているのに最後まで姿を現さないというあんまりな扱いになっている。
 
:[[坂田金時|金時]]の絆クエストにおいて第七章終了後の顛末が語られるが、人理修復されたウルクにとって「カルデアに関わらなかった」彼女は人理に残った染みのようなものであり、その存在が後世に影響を及ぼすこと、そして彼女自身が孤独に震えていたことを察知しやって来た金時らによって討ち果たされることとなった。
 
:[[坂田金時|金時]]の絆クエストにおいて第七章終了後の顛末が語られるが、人理修復されたウルクにとって「カルデアに関わらなかった」彼女は人理に残った染みのようなものであり、その存在が後世に影響を及ぼすこと、そして彼女自身が孤独に震えていたことを察知しやって来た金時らによって討ち果たされることとなった。
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:第一部終章では時間冠位神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅩの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と交戦する。
 
;人物
 
;人物
 
:高圧的で傲慢な言動が目立ち、鬼としての強大な力をこれ見よがしに振るっているが、これは母親の「鬼が傲慢に振る舞わなくして、誰が傲慢に振る舞うのか」という教えを真面目に守るために背伸びしながらでもそんな風に振る舞おうと意識してるからであり、素の彼女は慎重でしたたかで素直な性格の小心者。
 
:高圧的で傲慢な言動が目立ち、鬼としての強大な力をこれ見よがしに振るっているが、これは母親の「鬼が傲慢に振る舞わなくして、誰が傲慢に振る舞うのか」という教えを真面目に守るために背伸びしながらでもそんな風に振る舞おうと意識してるからであり、素の彼女は慎重でしたたかで素直な性格の小心者。
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