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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === Fate/Grand Order === | | === Fate/Grand Order === |
− | ;「私は破壊であり、文明を滅ぼす機械装置かもしれないが……」 | + | ; 「目標、破壊する」 |
− | ;「ここで終わるのは嫌だ。私は、剣以外の何をも知らずに終わりたくはない。馬を駆り、風となって草原を駆け抜けたい。」
| + | : 宝具使用時。まるで機械のようで、感情を一切感じさせない。 |
− | ;「花嫁のように着飾りたい。いつか、美味しいものだって作ってみたい。」
| + | |
− | ;「私は、まだ、終わりたくない――」 | + | ; 「命は壊さない。その文明を粉砕する。『<RUBY><RB>軍神の剣</RB><RT>フォトン・レイ</RT></RUBY>』!」 |
− | : 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、巨神のことを語るステンノに対して。 | + | : 宝具発動。「軍神の剣」。地上に於ける「あらゆる存在」を破壊しつくす災厄の一撃。 |
− | :[[ステンノ]]の言葉を半分程度しか理解できず、不完全な存在を自覚しているアルテラ。
| + | ; 「力を感じる……これでまた一歩、本体に……」<br>「本体同調率、上昇。私を更に強くするのだな」<br>「星の声が……私を、満たす」<br>「本体同調率、臨界。私を……おまえは、どうするつもりだ……」<br>「これがこの器の限界だ。嬉しいが、残念だ。お前がこれ以上を望むのなら……私は……」 |
− | :しかし以前と違い、装置であると認めながらも、破壊以外のことを追い求めており、その姿を見たステンノは、アルテラはもう神ではなく人間――『草原の少女』だと称した。 | + | : レベルアップ時及び霊基再臨時のセリフ。「本体」「星の声」等、巨神アルテラを指し示す様な意味深な言葉を述べる。 |
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| ; 「私は戦うモノ。殺戮の機械だ。お前が、私を使いこなせ」 | | ; 「私は戦うモノ。殺戮の機械だ。お前が、私を使いこなせ」 |
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| : マイルーム会話絆Lv.3。徐々に絆を築くことで人間的な一面を覗かせている。 | | : マイルーム会話絆Lv.3。徐々に絆を築くことで人間的な一面を覗かせている。 |
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− | ; 「目標、破壊する」 | + | ;「私は破壊であり、文明を滅ぼす機械装置かもしれないが……」<br>「ここで終わるのは嫌だ。私は、剣以外の何をも知らずに終わりたくはない。馬を駆り、風となって草原を駆け抜けたい。」<br>「花嫁のように着飾りたい。いつか、美味しいものだって作ってみたい。」<br>「私は、まだ、終わりたくない――」 |
− | : 宝具使用時。まるで機械のようで、感情を一切感じさせない。
| + | : 終章『冠位時間神殿 ソロモン』にて、巨神のことを語るステンノに対して。 |
− | | + | :[[ステンノ]]の言葉を半分程度しか理解できず、不完全な存在を自覚しているアルテラ。 |
− | ; 「命は壊さない。その文明を粉砕する。『<RUBY><RB>軍神の剣</RB><RT>フォトン・レイ</RT></RUBY>』!」
| + | :しかし以前と違い、装置であると認めながらも、破壊以外のことを追い求めており、その姿を見たステンノは、アルテラはもう神ではなく人間――『草原の少女』だと称した。 |
− | : 宝具発動。「軍神の剣」。地上に於ける「あらゆる存在」を破壊しつくす災厄の一撃。 | |
− | ; 「力を感じる……これでまた一歩、本体に……」<br>「本体同調率、上昇。私を更に強くするのだな」<br>「星の声が……私を、満たす」<br>「本体同調率、臨界。私を……おまえは、どうするつもりだ……」<br>「これがこの器の限界だ。嬉しいが、残念だ。お前がこれ以上を望むのなら……私は……」
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− | : レベルアップ時及び霊基再臨時のセリフ。「本体」「星の声」等、巨神アルテラを指し示す様な意味深な言葉を述べる。 | |
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| ; 「しまった、勢いあまって袋ごと斬ってしまったか。許せ。命は壊さない。(もぐもぐ)」 | | ; 「しまった、勢いあまって袋ごと斬ってしまったか。許せ。命は壊さない。(もぐもぐ)」 |