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:ACT‐18にて。人としての姿を見せたアンリマユに「自分の名前ぐらい名乗ったらどうだ」と言われた際に。この時、名前がアサシン(?)から'''衛宮切嗣'''と変化する。
 
:ACT‐18にて。人としての姿を見せたアンリマユに「自分の名前ぐらい名乗ったらどうだ」と言われた際に。この時、名前がアサシン(?)から'''衛宮切嗣'''と変化する。
 
:正史と違い折れて砕けなかった魂はこれからも理想を胸に役目を果たすのだろう。
 
:正史と違い折れて砕けなかった魂はこれからも理想を胸に役目を果たすのだろう。
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;「……君の話は、よくわからない。時々、違う国の言葉で話しているのではと思うほどに。」
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;「ああ、理解できない。君の言う事は何一つ。けれど―――」
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;「君が嘘を言っていない事だけは感じられる。」
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;「その君が、こうしてあの怪物たちと戦うというのなら―――僕にも、ここで戦う理由ぐらいは出来る。」
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;「……何の為に戦うかは分からないが、なに。もとから僕は、そういう男だったようだからね。」
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:終章にて。人理を護るなんてまったく柄じゃない、少し罪のある人間を独断で排除するのが仕事だと消極的な態度だったが、アイリスフィールの言葉を聞き魔神柱との戦いに参戦することを決意した。なお彼女が述べたことはメタ的で彼が理解できないのは当然だと思われる。
    
== メモ ==
 
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