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*『CCC』で披露した《決闘術式「聖剣集う絢爛の城」》は、劇中ではガウェインとの合わせ技により発動したように描写されていたが、その後発売された『Fate/EXTRA material』の用語辞典ではこの術式自体はハーウェイ家に伝わる代物だという記述になっている。記述だけを見ればレオが単独で発動させる術式ともとれるが、あれほどまでに強力な炎壁を出現させるのにガウェインの協力を受けた可能性がないわけでもない。
 
*『CCC』で披露した《決闘術式「聖剣集う絢爛の城」》は、劇中ではガウェインとの合わせ技により発動したように描写されていたが、その後発売された『Fate/EXTRA material』の用語辞典ではこの術式自体はハーウェイ家に伝わる代物だという記述になっている。記述だけを見ればレオが単独で発動させる術式ともとれるが、あれほどまでに強力な炎壁を出現させるのにガウェインの協力を受けた可能性がないわけでもない。
 
**決着術式「聖剣集う絢爛の城」は、[[マシュ・キリエライト|ギャラハッド]]の宝具「いまは遥か理想の城」を元に西欧財閥が作り上げたものだが、あちらが白亜の城を展開するものに対して、こちらは炎壁を展開する術式と、特性がやや(太陽の騎士ガウェイン寄りに)変化している。円卓の騎士たる英雄の伝説を礎にした術式だけに、同じく円卓の騎士ガウェインが協力し発動したと考えるのは決して不自然ではないだろう。
 
**決着術式「聖剣集う絢爛の城」は、[[マシュ・キリエライト|ギャラハッド]]の宝具「いまは遥か理想の城」を元に西欧財閥が作り上げたものだが、あちらが白亜の城を展開するものに対して、こちらは炎壁を展開する術式と、特性がやや(太陽の騎士ガウェイン寄りに)変化している。円卓の騎士たる英雄の伝説を礎にした術式だけに、同じく円卓の騎士ガウェインが協力し発動したと考えるのは決して不自然ではないだろう。
*作中登場する女性に「ミス」と敬称を付けるが、AI、人工生命に対してはその限りではない(ex,[[ラニ=VIII|ラニ]]は呼び捨て、[[間桐桜#間桐桜 (EXTRA)|桜]]にはサクラ等)。少し冷たいように見えるが、これは彼女達の在り方を認めた上で真摯に対応しているからという理由があってのことらしい。この話はCCC作中、生徒会室横のモブAIからも少し聞くことができる。ちなみに[[ガウェイン]]は「レディ」付け。
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*作中登場する女性に「ミス」と敬称を付けるが、AI、人工生命に対してはその限りではない(ex,[[ラニ=Ⅷ|ラニ]]は呼び捨て、[[間桐桜#間桐桜 (EXTRA)|桜]]にはサクラ等)。少し冷たいように見えるが、これは彼女達の在り方を認めた上で真摯に対応しているからという理由があってのことらしい。この話はCCC作中、生徒会室横のモブAIからも少し聞くことができる。ちなみに[[ガウェイン]]は「レディ」付け。
 
*異性への関心は歳相応にある模様。ただし個性溢れる生徒会女性陣の中にも好みのタイプがいないらしい。また発言内容から顔に似合わず肉食系であることも判明した。
 
*異性への関心は歳相応にある模様。ただし個性溢れる生徒会女性陣の中にも好みのタイプがいないらしい。また発言内容から顔に似合わず肉食系であることも判明した。
 
*『Fate/EXTRAシナリオ集』によると、没になったルートの1つに、レオが最後まで生き残るルートもあったとのこと。この場合、戦っている凛とラニのどちらも助けず、浮いた令呪を7回戦後にレオに対して使うことになる。
 
*『Fate/EXTRAシナリオ集』によると、没になったルートの1つに、レオが最後まで生き残るルートもあったとのこと。この場合、戦っている凛とラニのどちらも助けず、浮いた令呪を7回戦後にレオに対して使うことになる。
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