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サイズ変更なし 、 2017年2月19日 (日) 14:12
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:なお、一段目の台詞はネットスラング「○○ですね、わかります」として使われることがある。
 
:なお、一段目の台詞はネットスラング「○○ですね、わかります」として使われることがある。
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;「母さんはお怒りだ。滅びの潮騒を聞け。『<ruby>母よ、始まりの叫をあげよ<rb></rb><rt>ナンム・ドゥルアンキ</RT></RUBY>』!」
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;「母さんはお怒りだ。滅びの潮騒を聞け。『<ruby><rb>母よ、始まりの叫をあげよ</rb><rt>ナンム・ドゥルアンキ</RT></RUBY>』!」
 
:宝具発動。原初の母の怒りは滅びの潮騒の如く。
 
:宝具発動。原初の母の怒りは滅びの潮騒の如く。
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:第七章より。すべてが偽りだった人形は、生まれて初めての本物を手にした。
 
:第七章より。すべてが偽りだった人形は、生まれて初めての本物を手にした。
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;「さようなら、母さん。アナタは選ぶ<ruby>機体<rb></rb><rt>コドモ</RT></RUBY>を間違えた。」<br>「……うん。アイツの言った事は、よく分からない。でも―――」<br>「―――この体が。やるべき事を、覚えている。」<br>「ウルクの大杯よ、力を貸しておくれ。」<br>「ティアマト神の息子、キングゥがここに天の鎖の<ruby><rb></rb><rt>な</RT></RUBY>を<ruby><rb></rb><rt>しめ</RT></RUBY>す!」<br>「母の怒りは過去のもの。いま呼び覚ますは星の<ruby>息吹<rb></rb><rt>いぶき</RT></RUBY>―――」<br>「<RUBY><RB>人よ 神を繋ぎ止めよう</RB><RT>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>―――!!!!!」
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;「さようなら、母さん。アナタは選ぶ<ruby><rb>機体</rb><rt>コドモ</RT></RUBY>を間違えた。」<br>「……うん。アイツの言った事は、よく分からない。でも―――」<br>「―――この体が。やるべき事を、覚えている。」<br>「ウルクの大杯よ、力を貸しておくれ。」<br>「ティアマト神の息子、キングゥがここに天の鎖の<ruby><rb></rb><rt>な</RT></RUBY>を<ruby><rb></rb><rt>しめ</RT></RUBY>す!」<br>「母の怒りは過去のもの。いま呼び覚ますは星の<ruby><rb>息吹</rb><rt>いぶき</RT></RUBY>―――」<br>「<RUBY><RB>人よ 神を繋ぎ止めよう</RB><RT>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>―――!!!!!」
 
:第七章より。母の怒りを過去のものとし、星の息吹を呼び覚ます。天の遺児は自らの意志の赴くままに原初の母に挑む。
 
:第七章より。母の怒りを過去のものとし、星の息吹を呼び覚ます。天の遺児は自らの意志の赴くままに原初の母に挑む。
  
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