メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.118.205.75
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
シャーロック・ホームズ
(編集)
2017年2月26日 (日) 19:33時点における版
19 バイト追加
、
2017年2月26日 (日) 19:33
→名台詞
85行目:
85行目:
: 激したかのような調子でまくし立てているが、その実わずかな交流でマシュの心の在り方をきちんと見抜き、彼女を信頼してその力の根源を教えようとしている。
: 激したかのような調子でまくし立てているが、その実わずかな交流でマシュの心の在り方をきちんと見抜き、彼女を信頼してその力の根源を教えようとしている。
−
; 「ふむ。最後にお役に立てて何よりだ。<br> 私はここで、諸君らとはお別れだからね。」
<br>マシュ「……やはり、カルデアは信用できないのですか?」
<br>「ふむ。カルデアに謎があるのは確かだが、私は私で他に追う者がいる。」<br>「その名は幻霊―――いや、今は語ることではないな。<br> 私はここで失礼するよ、○○。」
+
; 「ふむ。最後にお役に立てて何よりだ。<br> 私はここで、諸君らとはお別れだからね。」<br>「ふむ。カルデアに謎があるのは確かだが、私は私で他に追う者がいる。」<br>「その名は幻霊―――いや、今は語ることではないな。<br> 私はここで失礼するよ、○○。」
−
:
一通りの真実を伝え終え、アトラス院の入り口まで戻って。彼が追う「幻霊」とは、一体何者なのだろうか?
+
:
一通りの真実を伝え終え、アトラス院の入り口まで戻って。「カルデアが信用できないのか」と問う[[マシュ・キリエライト]]に対して。彼が追う「幻霊」とは、一体何者なのだろうか?
; 「では、諸君、私はここで退散する!<br> 次に出会うとしたら、そうだね―――」<br>「荒野ではなく、賑わいのある都市がいい!<br> ロンドンに並び立つような都市での活躍を期待しよう!」
; 「では、諸君、私はここで退散する!<br> 次に出会うとしたら、そうだね―――」<br>「荒野ではなく、賑わいのある都市がいい!<br> ロンドンに並び立つような都市での活躍を期待しよう!」
: そして散々主人公らを脅かしてから、笑顔でこの台詞である。今後の出番の伏線だろうか?
: そして散々主人公らを脅かしてから、笑顔でこの台詞である。今後の出番の伏線だろうか?
+
== メモ ==
== メモ ==
*第四章「ロンディニウムの騎士」が舞台、年代ともにピッタリであったため、登場を期待していたマスターも多かった。それ故に六章での登場で度肝を抜かれたマスターは少なくない。
*第四章「ロンディニウムの騎士」が舞台、年代ともにピッタリであったため、登場を期待していたマスターも多かった。それ故に六章での登場で度肝を抜かれたマスターは少なくない。
アムナント
13,814
回編集