209行目:
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;「なんという―――なんという奇蹟なのか!よくやった二トクリス、さては幸運を運ぶ鳥だな貴様ッ!」
;「なんという―――なんという奇蹟なのか!よくやった二トクリス、さては幸運を運ぶ鳥だな貴様ッ!」
:終章にて、[[アーラシュ|勇者]]と肩を並べ戦えることに上機嫌となりこの場に来るきっかけを作った彼女を褒め称える。
:終章にて、[[アーラシュ|勇者]]と肩を並べ戦えることに上機嫌となりこの場に来るきっかけを作った彼女を褒め称える。
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;「ファラオとしての優劣?くだらん!ファラオはファラオであるだけで十分なのだ!」<br>「それ以上を欲するなど不遜!」<br>「なぜなら最も尊く、最も優れたファラオが余であると決まりきっている。それ以外は全て有象無象よ!」<br>「暗黒と復讐のみを為したファラオも、征服のファラオも、最後のファラオであろうと……」<br>「死すまでの数日のみを単独で在位した幼きファラオであろうと……」<br>「余にとってさしたる差異はない!」
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:二トクリスの幕間の物語にて。ファラオ達と戦い勝利しても劣等感が消えない二トクリスに対して。
== メモ ==
== メモ ==