67行目:
67行目:
:マイルーム会話「絆Lv4」。上の台詞を暗示するかのように、数分前のことさえも忘却してしまう。一人の女と関わったがゆえに、彼の人生はここまで狂ってしまったのか。
:マイルーム会話「絆Lv4」。上の台詞を暗示するかのように、数分前のことさえも忘却してしまう。一人の女と関わったがゆえに、彼の人生はここまで狂ってしまったのか。
;「出番か?よし、行こうか、マスター。分かってる、弱きを助け、強きを挫く…いつものあれだろう?<br> いいじゃないか、正義の味方。なんでか、妙に泣きたくなる」
;「出番か?よし、行こうか、マスター。分かってる、弱きを助け、強きを挫く…いつものあれだろう?<br> いいじゃないか、正義の味方。なんでか、妙に泣きたくなる」
−
:マイルーム会話「絆Lv5」。「正義の味方」に憧れ、それを目指した男。何もかもも忘れ去られても、その喋り方は、[[衛宮士郎|理想に憧れたかつての己]]そのものであった。
+
:マイルーム会話「絆Lv5」。「正義の味方」に憧れ、それを目指した男。その果てに何もかも忘れたとしても、その喋り方は[[衛宮士郎|理想に憧れたかつての己]]そのものであった。
+
==メモ==
==メモ==
*ついに登場した[[エミヤ]]のオルタサーヴァント。
*ついに登場した[[エミヤ]]のオルタサーヴァント。