10行目:
10行目:
: 侵入してきた[[言峰綺礼]]や[[臥藤門司]]、 [[殺生院キアラ]]と[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]を[[鈴鹿御前|セイバー]]と共に始末し、[[主人公 (EXTRA)|白野]]達を待ち受ける。
: 侵入してきた[[言峰綺礼]]や[[臥藤門司]]、 [[殺生院キアラ]]と[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]を[[鈴鹿御前|セイバー]]と共に始末し、[[主人公 (EXTRA)|白野]]達を待ち受ける。
; 人物
; 人物
−
: 相方の[[鈴鹿御前|セイバー]]と正反対の冷静な少年。目付きは悪く、無愛想だが[[鈴鹿御前|セイバー]]のテンションに呆れながらも付き合い、度々話題が脱線する[[鈴鹿御前|セイバー]]をフォローしている。また互いに苦労させられる[[サーヴァント]]と契約しているため、敵である白野とも共感しあうことがあり、意外に人付き合いは悪くない。
+
: 相方の[[鈴鹿御前|セイバー]]と正反対の冷静な少年。目付きは悪く、無愛想だが[[鈴鹿御前|セイバー]]のテンションに呆れながらも付き合い、度々話題が脱線する[[鈴鹿御前|セイバー]]をフォローしている。また互いに苦労させられる[[サーヴァント]]と契約しているため、敵である[[主人公 (EXTRA)|白野]]とも共感しあうことがあり、意外に人付き合いは悪くない。
: ただ自分たちの捏造された過去ばかり話し、自分の気を引くために突拍子もないことを始める[[鈴鹿御前|セイバー]]のアプローチには頭を痛めていて、彼女から「カレシ」「カズくん」と呼ばれても「彼氏になった覚えはない」とセメント対応をとる。
: ただ自分たちの捏造された過去ばかり話し、自分の気を引くために突拍子もないことを始める[[鈴鹿御前|セイバー]]のアプローチには頭を痛めていて、彼女から「カレシ」「カズくん」と呼ばれても「彼氏になった覚えはない」とセメント対応をとる。
; 能力
; 能力