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: 承認が過半数に達さず拘束されたままでも使用自体は可能であり、その状態でなお[[ギルガメッシュ (Prototype)|アーチャー]]の「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕するほどの威力を誇る。
 
: 承認が過半数に達さず拘束されたままでも使用自体は可能であり、その状態でなお[[ギルガメッシュ (Prototype)|アーチャー]]の「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕するほどの威力を誇る。
 
: 『Grand Order』では巨いなるものとの決戦を想定しベディヴィエール拘束が自動承認されている他、詳細不明のガレス拘束が承認されている。
 
: 『Grand Order』では巨いなるものとの決戦を想定しベディヴィエール拘束が自動承認されている他、詳細不明のガレス拘束が承認されている。
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: ゲームシステム上は仕方が無いのだが、どのような状況で使用してもボイス上で承認する騎士は同一になってしまう。このため、精霊であるスプリガンとの戦いでもランスロットは承認してくれるし、集団戦でもパロミデスは承認してくれるし、種火狩り目的の雑魚戦でも全員承認してくれる。
 
: なお、通常使用している形態は無骨気味な白銀の大剣で、封印の関係上アルトリアのそれと比べて装飾も多い。しかし、すべての鞘を解除した際は、すらりと伸びた黄金の刀身のみとシンプルな形態になる。多分の差異はあるものの、全体的なシンプルさはアルトリアの聖剣に近いものがある。
 
: なお、通常使用している形態は無骨気味な白銀の大剣で、封印の関係上アルトリアのそれと比べて装飾も多い。しかし、すべての鞘を解除した際は、すらりと伸びた黄金の刀身のみとシンプルな形態になる。多分の差異はあるものの、全体的なシンプルさはアルトリアの聖剣に近いものがある。
 
: 『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』ではアルトリアの物と区別するため便宜上、「エクスカリバー・プロト」と名づけられている。
 
: 『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』ではアルトリアの物と区別するため便宜上、「エクスカリバー・プロト」と名づけられている。
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