差分
→名台詞
; 「はーい、入ってまー―――って、うぇええええええ!? 誰だ君は!?」<br>「ここは空き部屋だぞ、ボクのさぼり場だぞ!?誰のことわりがあって入ってくるんだい!?」
; 「はーい、入ってまー―――って、うぇええええええ!? 誰だ君は!?」<br>「ここは空き部屋だぞ、ボクのさぼり場だぞ!?誰のことわりがあって入ってくるんだい!?」
: 作中での第一声、サボっていたところに[[主人公 (Grand Order)|主人公]]が入ってきた際のリアクション。「'''お前こそ何者だ'''」と返す選択肢もある。
: 作中での第一声、サボっていたところに[[主人公 (Grand Order)|主人公]]が入ってきた際のリアクション。「'''お前こそ何者だ'''」と返す選択肢もある。
: そして全ての戦いに勝利し生還した後に、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]が自分の部屋で感じた、まだ名前も知らなかった頃の思い出の幻聴であり、錯覚。
: 全ての戦いに勝利し生還した後に[[主人公 (Grand Order)|主人公]]が自分の部屋で感じた、思い出の幻聴・錯覚でもある。''この空耳が、いつか美しいものに変わりますように…''
; 「ひどいなキミは! あ、いや、でもわかる。その気持ち、ちょっとわかる。<br /> 所長は箱入りお嬢様だったからね、いちいち反応が素直というか、スレてないというか……」
; 「ひどいなキミは! あ、いや、でもわかる。その気持ち、ちょっとわかる。<br /> 所長は箱入りお嬢様だったからね、いちいち反応が素直というか、スレてないというか……」
: 第五章にて、[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]から「聞くだけで軽率な男と分かる声ね」と言われたことへの反応。
: 第五章にて、[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]から「聞くだけで軽率な男と分かる声ね」と言われたことへの反応。
: 実際彼女以外にも、[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]からは「チキンの匂い」、[[両儀式]]からは「胡散臭い、小物臭い」等と散々な評価を受け続けており、本人も気にしていた様子。
: 実際彼女以外にも、[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]からは「チキンの匂い」、[[両儀式]]からは「胡散臭い、小物臭い」等と散々な評価を受け続けており、本人も気にしていた様子。
: 大体合っているので主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]がフォローをいれないのもお約束であるが、実は基本的に[[サーヴァント]]であれば誰もが無意識にその態度を取ってしまうことが判明。
: 大体合っているので主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]がフォローをいれないのもお約束であるが、基本的に[[サーヴァント]]であれば誰もが無意識にその態度を取ってしまうという理由が明かされたのはかなり後のことだった。
; 「! やった、サーヴァントで初めての理解者だぞぅ! こんなに褒められる日が来るなんて!」
; 「! やった、サーヴァントで初めての理解者だぞぅ! こんなに褒められる日が来るなんて!」
: 第六章にて、[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]から「繊細そうですが芯の強い」「機転の利く賢人」というロマンの声の印象を受けて。
: 第六章にて、[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]から「繊細そうですが芯の強い」「機転の利く賢人」というロマンの声の印象を受けて。
; 「そんな長い間―――ひとりで? 贖罪の旅を続けてきたのか、キミは!?<br /> そんな惨い話があってたまるか! 残酷にも程がある!」
; 「そんな長い間―――ひとりで? 贖罪の旅を続けてきたのか、キミは!?<br /> そんな惨い話があってたまるか! 残酷にも程がある!」
: 、[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]が英霊ではなく過去の人間であり、聖剣を返せなかった罪を償うために1500年ものの間アーサー王を探し続けた事にロマニは激情を顕にした。
: 、[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]が英霊ではなく過去の人間であり、聖剣を返せなかった罪を償うために1500年ものの間アーサー王を探し続けた事にロマニは激情を顕にした。
: 型月作品も長らく生きた人物はいるが、いずれもその弊害で精神は[[間桐臓硯|外道に堕ちたか]]、[[スカサハ|冥府の魔物と大差ない]]ものと化してしまった、[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]も肉体と魂は最早完全に枯渇していたのだが、しかし精神は尽きることなく、王の忠義のために彼は立ち上がり――――戦った。
: 型月作品も長らく生きた人物はいるが、いずれもその弊害で精神は[[間桐臓硯|外道に堕ちたか]]、[[スカサハ|冥府の魔物と大差ない]]ものと化してしまった。[[ベディヴィエール#セイバー (Grand Order)|ベディヴィエール]]もまた肉体と魂が最早完全に枯渇していたのだが、しかし精神は尽きることなく、王の忠義のために彼は立ち上がり――――戦った。
; 「ちょっと!? どさくさ紛れに悪質なデマを流さないでくれるかなあ!?」
; 「ちょっと!? どさくさ紛れに悪質なデマを流さないでくれるかなあ!?」
: 『超極☆大かぼちゃ村』にて。職員達で主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]をコフィンに押し込む為の指示をした時に、主人公からの'''「ドクターがラスボスだったなんて」'''という名の恨み節に対して。今見ると完全に笑えない選択肢である。
: 『超極☆大かぼちゃ村』にて。職員達で主人公と[[マシュ・キリエライト|マシュ]]をコフィンに押し込む為の指示をした時に、主人公からの'''「ドクターがラスボスだったなんて」'''という名の恨み節に対して。今見ると完全に笑えない選択肢である。
: まぁでも[[エリザベート・バートリー|舞台がチェイテ城]]だしなぁ
: まぁでも[[エリザベート・バートリー|舞台がチェイテ城]]だしなぁ…
; 「……ありません……すみません……<br>交易頼りの都市国家だと侮っておりました……」
; 「……ありません……すみません……<br>交易頼りの都市国家だと侮っておりました……」
: 第七章にて。マーリンからウルクの実情を知らされたことによる驚き、そして反省。ロマニの正体であるソロモンとしては同じ古代の都市国家であったために似たような国だと思っていた模様。なお、生前に統治したエルサレム王国は交易を中心に栄えた国家であった。
: 第七章にて。マーリンからウルクの実情を知らされたことによる驚き、そして反省。
: ちなみにソロモンが生前に統治したエルサレム王国は交易を中心に栄えた国家であるため、これは同じ古代の都市国家であったために似たような国だと思っていたものだと思われる。
; 「え? いやだなあ、マギ☆マリは実在するよ。<br> 単に、彼女のマネジメントをしていたのが[[マーリン|クソ野郎]]なだけだったに決まってるじゃないか」
; 「え? いやだなあ、マギ☆マリは実在するよ。<br> 単に、彼女のマネジメントをしていたのが[[マーリン|クソ野郎]]なだけだったに決まってるじゃないか」