差分

;「ジャガーの戦士、ここに見参！タイガーじゃないからそこんとこヨロシク！そこのキミ、目を逸らさない！使ってみるとあんがい強いぞっ！」

;「ジャガーの戦士、ここに見参！タイガーじゃないからそこんとこヨロシク！そこのキミ、目を逸らさない！使ってみるとあんがい強いぞっ！」

:召喚時。第7章クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックスを開いて入手するなりこの台詞である。

:召喚時。第7章クリア特典として最低1枚は確保できるのだが、プレゼントボックスを開いて入手するなりこの台詞である。

:実際、敵として登場したときもそうだが、スキルは星3とは思えぬ大盤振る舞いのものがあり、スキルレベル含めてきちんと鍛えると彼女はとても強い。

:こんなふざけたビジュアルとキャラ付けにも拘わらず、本作における彼女は自己申告通り☆3としては異常なまでに強い。具体的に言うと、'''最高レアリティの☆5ランサーたちと大真面目に性能が比較されるレベル'''。

 

;「最早通じ合えぬ」

;「最早通じ合えぬ」

;「最早分かり合えぬ」

;「最早分かり合えぬ」

;「もう私は自分が自分でわからない……ひっさーつ！『逃れ得ぬ死の鉤爪』！！」」

;「もう私は自分が自分でわからない……ひっさーつ！『<ruby><rb>逃れ得ぬ死の鉤爪</rb><rt>グレート・デス・クロー</rt></ruby>』！！」」

:上2つはスキル発動時、最後は宝具発動。敵と分かり合えない、通じ合えないのはまだわかるが、宝具を発動すると自分のことすらわからなくなるらしい。

:上2つはスキル発動時、最後は宝具発動。敵と分かり合えない、通じ合えないのはまだわかるが、宝具を発動すると自分のことすらわからなくなるらしい。

;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」

;「あの色黒のアーチャー君のグレちゃった感じ、んー昔はあんなんじゃなかった気がするのにニャー……なーんか責任感じるわー……」

:[[エミヤ]]所属時。「藤村大河のほうの記憶」であることは想像に難くない。

:[[エミヤ]]所属時。「依代のほうの記憶」であることは想像に難くない。

:本人に聞かれたらある意味罵倒される以上に精神が抉られる事請け合いである。

:本人に聞かれたら罵倒される以上に精神が抉られるだろう事請け合いである……。

==メモ==

==メモ==