59行目: |
59行目: |
| :登場当初は何をされても無言だったが、53話から「しゃべらせたほうがいいよって編集さんが言ったの」という理由で急におしゃべりになった。 | | :登場当初は何をされても無言だったが、53話から「しゃべらせたほうがいいよって編集さんが言ったの」という理由で急におしゃべりになった。 |
| :やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。 | | :やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。 |
− | :特撮好きで宝具演出にこだわりがあり女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ない。 | + | :特撮好きで宝具演出にこだわりがあり女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。 |
| + | :理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。 |
| ;アサシン (マンガで分かる!FGO) | | ;アサシン (マンガで分かる!FGO) |
| :上記サーヴァントの元をオルガマリーが育てた結果生まれた謎サーヴァント。マンガで分かるアサシンとも。 | | :上記サーヴァントの元をオルガマリーが育てた結果生まれた謎サーヴァント。マンガで分かるアサシンとも。 |
| :ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが、断言はされていない。 | | :ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが、断言はされていない。 |
| :オルガマリーを即座に裏切って女主人公につくなどあまり良い性格はしていない。 | | :オルガマリーを即座に裏切って女主人公につくなどあまり良い性格はしていない。 |
− | :拳銃や盗聴器を使いこなす他、罪を犯したサーヴァントを逮捕している一方で、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されるとおもっている。 | + | :拳銃や盗聴器を使いこなす他、罪を犯したサーヴァントを逮捕している。 |
| + | :一方で、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されると思っている。 |
| ;バーサーカー (マンガで分かる!FGO) | | ;バーサーカー (マンガで分かる!FGO) |
| :上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果生まれた謎サーヴァント。マンガで分かるバーサーカーとも。 | | :上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果生まれた謎サーヴァント。マンガで分かるバーサーカーとも。 |
72行目: |
74行目: |
| :嘘か本当かは不明だが、女主人公曰く「霊基再臨すると裸にオーバーオールを着想した服装」になるらしい。 | | :嘘か本当かは不明だが、女主人公曰く「霊基再臨すると裸にオーバーオールを着想した服装」になるらしい。 |
| :それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。 | | :それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。 |
| + | :なお、人類の発展のためなら多少の自然破壊は仕方ないと思っている。 |
| | | |
| ==話題まとめ== | | ==話題まとめ== |