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: しかし内面を踏み込むと極度の気分屋。しかもズルいところもあり、黙っていれば怒られないという精神の持ち主だが、後でちょっと自己嫌悪に陥る。ステンノに比べると、臆病な性質が有り、性格が少々ツンデレ。
 
: しかし内面を踏み込むと極度の気分屋。しかもズルいところもあり、黙っていれば怒られないという精神の持ち主だが、後でちょっと自己嫌悪に陥る。ステンノに比べると、臆病な性質が有り、性格が少々ツンデレ。
 
: サーヴァントになっても主人公を惑わそうとしたり、初めて遭遇それも自分を助けてくれたマシュやドレイクに悪口を言うなどやりたい放題な振る舞いを見せた。
 
: サーヴァントになっても主人公を惑わそうとしたり、初めて遭遇それも自分を助けてくれたマシュやドレイクに悪口を言うなどやりたい放題な振る舞いを見せた。
: 一方でアステリオスに対しては生前で怪物になってしまった妹を重ねてるのか、翻弄しているものの彼に気にかけている。
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: 一方でアステリオスに対しては生前で怪物になってしまった妹を重ねており、翻弄しているものの彼に気にかけている。聖杯への願いはない。強いて言えば「姉妹三人でかつての場所に戻ること」だがそれは叶わない願いだと既に知っている。
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;能力
 
;能力
 
:本来は全く戦う力を持たないが、サーヴァントとして召喚されたことである程度の戦闘能力を獲得している。「サーヴァントとなったことで戦闘力が増す神霊」という異例の存在。
 
:本来は全く戦う力を持たないが、サーヴァントとして召喚されたことである程度の戦闘能力を獲得している。「サーヴァントとなったことで戦闘力が増す神霊」という異例の存在。
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; [[アステリオス]]
 
; [[アステリオス]]
 
: 第三章での相方。召使と公言して憚らない等高慢な態度で接するが、彼の危機には取り乱す、彼が死ぬくらいなら自分が犠牲になろうとする等憎からず思っている様子。
 
: 第三章での相方。召使と公言して憚らない等高慢な態度で接するが、彼の危機には取り乱す、彼が死ぬくらいなら自分が犠牲になろうとする等憎からず思っている様子。
: 怪物に貶められた存在として妹のメドゥーサと重ねているのか、彼のことを放ておけず姉のように振る舞っている。
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: 怪物に貶められた存在というのが妹のメドゥーサを思い出させるため、放っておけず姉のように振る舞っている。
 
; [[エドワード・ティーチ]]
 
; [[エドワード・ティーチ]]
 
: これまで出会った英雄には居なかったタイプなのか、自分に執着していることに対して完全にドン引きしている。
 
: これまで出会った英雄には居なかったタイプなのか、自分に執着していることに対して完全にドン引きしている。
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