111行目:
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:最初に告知された際の台詞。いい具合にお茶目である。
:最初に告知された際の台詞。いい具合にお茶目である。
:このため、発表以降はユーザーからはアラフィフ呼ばわりされる羽目に。
:このため、発表以降はユーザーからはアラフィフ呼ばわりされる羽目に。
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;「おおっと、ジキル君じゃあないか。ハハハ、そんなに警戒せずとも。今は互いにサーヴァント。<br/> 仲良くやろうじゃないか。仲良く、な……」
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:真名解放後、ヘンリー・ジキル&ハイド所持時のマイルーム台詞。
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:普段な剽軽なノリはなりを潜め、凄まじく邪悪で粘着質な口調で煽る。生前に一体何があったのだろうか。
==メモ==
==メモ==