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宮本武蔵
(編集)
2017年4月9日 (日) 12:38時点における版
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、
2017年4月9日 (日) 12:38
→名台詞
112行目:
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:彼女が念願の空位に達した時、この宝具も真の力を発揮するのかもしれない。<del>具体的には宝具強化とか。</del>
:彼女が念願の空位に達した時、この宝具も真の力を発揮するのかもしれない。<del>具体的には宝具強化とか。</del>
;「え? 小次郎? 本当に? え、ちょっと何アレ、あんな小次郎いるもんですか! 強い弱いの話じゃなく、もう空位に達してるじゃない! あ、タヌキが化けてるのか!」
;「え? 小次郎? 本当に? え、ちょっと何アレ、あんな小次郎いるもんですか! 強い弱いの話じゃなく、もう空位に達してるじゃない! あ、タヌキが化けてるのか!」
−
:[[佐々木小次郎]]
所属時の会話。どうやら元いた世界でも小次郎とあったようだが、もはや空位に達している強さに辟易している。
+
:[[佐々木小次郎]]
所属時の会話。どうやら元いた世界でも小次郎と出会ったようだが、もはや空位に達している強さに辟易している。
:タヌキが化けていると評しているが、この小次郎も名も無き剣士が『佐々木小次郎』の殻を被って召喚されたのであながち間違いではない……はず。
:タヌキが化けていると評しているが、この小次郎も名も無き剣士が『佐々木小次郎』の殻を被って召喚されたのであながち間違いではない……はず。
:ちなみに小次郎の専用礼装「山中の天」には小次郎が無限を目指した剣士であることが記されている。
:ちなみに小次郎の専用礼装「山中の天」には小次郎が無限を目指した剣士であることが記されている。
弘仁
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