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452 バイト追加 、 2017年4月16日 (日) 15:08
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:なお、磨伸氏がライターを担当したドラマCD「The Blue Bird」でもこれとほぼ同じ台詞を発している。<del>むしろ彼のことだからそれを言わせたかったのかも。</del>
 
:なお、磨伸氏がライターを担当したドラマCD「The Blue Bird」でもこれとほぼ同じ台詞を発している。<del>むしろ彼のことだからそれを言わせたかったのかも。</del>
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; 「まったく役に立たなかったですね」
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;「まったく役に立たなかったですね」
 
: 同上。アルテラとの戦闘後に発した[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]に対しての選択肢の一つ。かなり辛辣な言葉だが、相手は言われてもあまり気にはしなかった様子。
 
: 同上。アルテラとの戦闘後に発した[[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]]に対しての選択肢の一つ。かなり辛辣な言葉だが、相手は言われてもあまり気にはしなかった様子。
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:以降はスカサハやフェルグスに返す選択肢ではほぼ毎回下側がコレになっている有様である。「!」の数は二つになったり一つになったりする。
 
:以降はスカサハやフェルグスに返す選択肢ではほぼ毎回下側がコレになっている有様である。「!」の数は二つになったり一つになったりする。
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; 「ダンボールに入って恥ずかしくないんですか?」
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;「ダンボールに入って恥ずかしくないんですか?」
 
: 『歌うカボチャ城の冒険』にて。元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
 
: 『歌うカボチャ城の冒険』にて。元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
 
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
 
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
 
: そして、時が進んで第五章にて、先述した通りついに元ネタそのままのセリフを発することになる。
 
: そして、時が進んで第五章にて、先述した通りついに元ネタそのままのセリフを発することになる。
   −
; 「もうスキップしていいかな?」/「二人とも倒す方法はないかな!?」
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;「もうスキップしていいかな?」/「二人とも倒す方法はないかな!?」
 
: 『ぐだぐだ本能寺』最終幕より。現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。
 
: 『ぐだぐだ本能寺』最終幕より。現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。
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; 「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
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;「つまり、他に頼る人がいなかったんだね?」
 
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手に、遠慮のない直球すぎる一言。
 
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の呼び出し・要求に対しての選択肢の一つ。まだ面識の少ない相手に、遠慮のない直球すぎる一言。
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; 「でもゲームはちゃんとやらないと……」
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;「でもゲームはちゃんとやらないと……」
 
: 同上。モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
 
: 同上。モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
 
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する。主人公の図太さがよく出ているシーンである。
 
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する。主人公の図太さがよく出ているシーンである。
   −
; 「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
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;「強い英霊、弱い英霊、そんなの人の~」
 
: イベント『セイバーウォーズ』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか同じ選択肢が2回も発生する。
 
: イベント『セイバーウォーズ』より。[[アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕|アルトリア・リリィ]]の悩みを聞いての選択肢の1つ。よほど言いたいのか同じ選択肢が2回も発生する。
 
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
 
: [[マシュ・キリエライト|マシュ]]が元ネタを知っているのか、あるいはおふざけの空気を感じ取ったのか、「口にホッチキスをしますよ」と注意されてしまい、2回とも最後まで言えなかった。
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: ちなみに元ネタは任○堂発の某携帯獣ゲーに登場するとある人物の言葉である。
 
: ちなみに元ネタは任○堂発の某携帯獣ゲーに登場するとある人物の言葉である。
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; 「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
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;「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」
 
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いは手馴れている。
 
: 同上。アサシンであることを認めない[[謎のヒロインX|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いは手馴れている。
 
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
 
: 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。
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; 「だいじょうぶ、マシュはきっと強くなる」
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;「だいじょうぶ、マシュはきっと強くなる」
 
: 同上。宝具レベルが1から上がらない現実に「いつまでも不甲斐ない」と嘆く[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対する言葉。
 
: 同上。宝具レベルが1から上がらない現実に「いつまでも不甲斐ない」と嘆く[[マシュ・キリエライト|マシュ]]に対する言葉。
 
: [[謎のヒロインX|ヒロインX]]から「嘘のないまっすぐな言葉」「いいマスター持った」と言われており、心からマシュの成長を信じていることがわかる。
 
: [[謎のヒロインX|ヒロインX]]から「嘘のないまっすぐな言葉」「いいマスター持った」と言われており、心からマシュの成長を信じていることがわかる。
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: 利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公に心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。
 
: 利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公に心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。
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; 「ハウス、式ちゃん!」
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;「ハウス、式ちゃん!」
 
: 同上。高層ビルの屋上から飛び降りてでも[[巌窟王 エドモン・ダンテス|事態の黒幕]]を追おうとする[[両儀式|式]]に対しての制止の言葉。<RUBY><RB>直死</RB><RT>ナイフ</RT></RUBY>の向き先が変わりかねない命令である。
 
: 同上。高層ビルの屋上から飛び降りてでも[[巌窟王 エドモン・ダンテス|事態の黒幕]]を追おうとする[[両儀式|式]]に対しての制止の言葉。<RUBY><RB>直死</RB><RT>ナイフ</RT></RUBY>の向き先が変わりかねない命令である。
 
: しかし式も気が抜けてしまったのか、無言のまま白けた顔で立ち止まるので、結果的には成功と言える。しかし彼女のマスターとして失ったものもあるかもしれない。
 
: しかし式も気が抜けてしまったのか、無言のまま白けた顔で立ち止まるので、結果的には成功と言える。しかし彼女のマスターとして失ったものもあるかもしれない。
 
: なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、この時は「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれるのだが、やはり全く懲りていないことがわかる。
 
: なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、この時は「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれるのだが、やはり全く懲りていないことがわかる。
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; 「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
+
;「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」
 
: イベント『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』より。ダ・ヴィンチの作品の贋作を追求することは人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
 
: イベント『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』より。ダ・ヴィンチの作品の贋作を追求することは人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。
 
:「そちらが撤退するならこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人理修復を優先してあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
 
:「そちらが撤退するならこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人理修復を優先してあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。
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; 「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
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;「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」
 
: イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』より。酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
 
: イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』より。酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。
 
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
 
: あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。
   −
; 「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
+
;「お師さんは大切な人ですよ」/「聞く必要あるの?」
 
: イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』より。三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
 
: イベント『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』より。三蔵に「大切な人のもとへと帰るべき」と諭されて。
 
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に。<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
 
: 道を阻む強敵[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|牛魔王]]を前にしても迷うことなく、大切な師と共に。<RUBY><RB>いざ――西へ</RB><RT>GO WEST!</RT></RUBY>!
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; 「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
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;「ハグしてくれたら許します」/「じゃあハグを……」
 
: イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』より。迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
 
: イベント『天魔御伽草子 鬼ヶ島』より。迷惑をかけたことの謝罪をする[[源頼光]]に対しての見返り要求。
 
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
 
: 頼光からにじみ出る母性愛に魅入られたのか、彼女を母と慕う金時や、主人公を慕う[[マシュ・キリエライト|マシュ]]や[[牛若丸|義経]]の前で、堂々と己の欲望を口にした。
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:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、実行した結果焼いた肉は当然ながら炭火肉ならぬ炭化肉となった。
 
:カルナの例の台詞を元にしたネタ。尚、実行した結果焼いた肉は当然ながら炭火肉ならぬ炭化肉となった。
   −
; 「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
+
;「マルタさんの聖水、飲みたぁい!」
 
: 同上。一緒に作った井戸から汲んだ最初の水を、マルタからいただくという何とも微笑ましいシーン、のはずだが……。
 
: 同上。一緒に作った井戸から汲んだ最初の水を、マルタからいただくという何とも微笑ましいシーン、のはずだが……。
 
: マルタから貰っただけで聖水になるわけではないのに、なぜかこのテンション上々なセリフが出る。
 
: マルタから貰っただけで聖水になるわけではないのに、なぜかこのテンション上々なセリフが出る。
 
: 後日別イベントで「マルタさんの聖水……おいくらですか?」と尋ねるシーンもある。他意はない、はず……。
 
: 後日別イベントで「マルタさんの聖水……おいくらですか?」と尋ねるシーンもある。他意はない、はず……。
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; 「クールな顔で、交尾、とか……いいですね」 / 「クールな顔で、繁殖、とか……いいですね」
+
;「クールな顔で、交尾、とか……いいですね」 / 「クールな顔で、繁殖、とか……いいですね」
 
: 同上。スカサハと言えど家畜用の動物を増やすにはつがいが必要であり、交尾させて繁殖させようと真面目に語っていたところで一言。
 
: 同上。スカサハと言えど家畜用の動物を増やすにはつがいが必要であり、交尾させて繁殖させようと真面目に語っていたところで一言。
 
: 思春期の主人公には刺激的だったのか、怪しげな視線で呟き始めた。強制の2択であることから冗談やセクハラではなく本心であることが窺える。
 
: 思春期の主人公には刺激的だったのか、怪しげな視線で呟き始めた。強制の2択であることから冗談やセクハラではなく本心であることが窺える。
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; 「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
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;「令呪を以て魔法少女エレナに命ず。イリヤを手助けせよ」/「一緒に来るように」
 
: イベント『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
 
: イベント『魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~』にて。
 
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の思いを汲んだ主人公が辿りついた答え。
 
: 石を奪うことで[[エレナ・ブラヴァツキー|エレナ]]を<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>にしたくない勝者[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]と、<RUBY><RB>亡霊</RB><RT>エコー</RT></RUBY>達のことを想う敗者エレナ……2人の思いを汲んだ主人公が辿りついた答え。
 
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
 
: エレナは主人公のサーヴァントではないため令呪は効かないし従う理由もないが――エレナは呆れながらも敗者として"仕方なく"その偉そうな<RUBY><RB>命令</RB><RT>おねがい</RT></RUBY>を受け入れた。
   −
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
+
; 「よし、マシュ!今日は解散だ!」
 
: イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
 
: イベント『ハロウィン・カムバック! 超極☆大かぼちゃ村 ~そして冒険へ……~』より。
 
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、カルデアの職員達に取り押さえられてしまい……。
 
: 騒動の原因がチェイテ城にあることを知るや否や、去年の<RUBY><RB>悪夢</RB><RT>トラウマ</RT></RUBY>が蘇って反射的に叫び、マシュも速攻で同意するも、カルデアの職員達に取り押さえられてしまい……。
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; 「来ちゃったかー……」 / 「気が重い……」
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;「来ちゃったかー……」 / 「気が重い……」
 
: 同上。これまで人理修復はもちろん、それと全く関係のない騒動でも自分が必要だと感じたから解決してきた。人並みの恐怖心を持っても前に進み、自分が一番苦しくても他者に手を差し伸べてきた。
 
: 同上。これまで人理修復はもちろん、それと全く関係のない騒動でも自分が必要だと感じたから解決してきた。人並みの恐怖心を持っても前に進み、自分が一番苦しくても他者に手を差し伸べてきた。
 
: そんな主人公でさえ自分からこの騒動を避けようとし、挫けてしまう程にエリザベートの歌は圧倒的にすぎた。
 
: そんな主人公でさえ自分からこの騒動を避けようとし、挫けてしまう程にエリザベートの歌は圧倒的にすぎた。
317行目: 317行目:  
; 「集合、全員集合。」
 
; 「集合、全員集合。」
 
: 同上。クレオパトラの望みを一通り聞いた後、カエサルが痩せていたという言葉に、クレオパトラ以外の面子を集めて内緒話を始める。主人公の知っているカエサルは例のDEBUなのだから無理もないが。
 
: 同上。クレオパトラの望みを一通り聞いた後、カエサルが痩せていたという言葉に、クレオパトラ以外の面子を集めて内緒話を始める。主人公の知っているカエサルは例のDEBUなのだから無理もないが。
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;「背中からぐさーっ! されるおじ様」
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:イベント『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』より。
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:サンタ・リリィから『[[遠坂時臣|優雅なおじ様]]』の事を説明を問われるが、よりにもよって'''その<del>あっけない</del>最期'''をチョイスしたあたり容赦ない。
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:なお、サンタ・リリィはその事を理解できなかったが、荊軻のプレゼントとしては相応しくないと述べた。
    
;「霊基変換の刑に処す」
 
;「霊基変換の刑に処す」
:イベント『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』にて。
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:同上。「クリスマスはお母さんがたくさんできる日」などと、お母さんの前で[[ジャック・ザ・リッパー|子供]]に変なことを吹き込む[[天草四郎時貞|変な仮面の男]]への<RUBY><RB>死刑</RB><RT>マナプリ</RT></RUBY>宣告である。
:「クリスマスはお母さんがたくさんできる日」などと、お母さんの前で[[ジャック・ザ・リッパー|子供]]に変なことを吹き込む[[天草四郎時貞|変な仮面の男]]への<RUBY><RB>死刑</RB><RT>マナプリ</RT></RUBY>宣告である。
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;「ノッブ、ステイ!」
 
;「ノッブ、ステイ!」
:『ぐだぐだ明治維新』にて信勝を射殺しようとする<del>ノッブ</del>[[織田信長|信長]]に対して。まあ、身内に甘かったので銃を外したが。
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:イベント『ぐだぐだ明治維新』より。
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:事件の騒動の一人である信勝を射殺しようとする<del>ノッブ</del>[[織田信長|信長]]に対して。まあ、身内に甘かったので銃を外したが。
 
:元ネタは『Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.4 第七特異点配信直前SP』において<del>回す方のノッブ</del>島﨑信長が『Fate/EXTELLA』で物語のネタバレをしそうになった際にマフィア梶田が静止したお叱りの言葉から。
 
:元ネタは『Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.4 第七特異点配信直前SP』において<del>回す方のノッブ</del>島﨑信長が『Fate/EXTELLA』で物語のネタバレをしそうになった際にマフィア梶田が静止したお叱りの言葉から。
:[[マシュ・キリエライト|「先輩最低です」]]といい、つくづく公式はノリが良いものである。ちなみに回す方のノッブこと島﨑信長はこれに反応した模様。[https://twitter.com/nobunaga_s/status/851347905860386816]
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:[[マシュ・キリエライト|「先輩最低です」]]といい、ここでも公式のノリの良さを発揮している。ちなみに回す方のノッブこと島﨑信長はこれに驚いた模様。[https://twitter.com/nobunaga_s/status/851347905860386816]
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====幕間の物語====
 
====幕間の物語====
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