121行目:
121行目:
:「鉱石学科の災厄」のもう一人。
:「鉱石学科の災厄」のもう一人。
;[[フラット・エスカルドス]]
;[[フラット・エスカルドス]]
−
:『[[Fate/strange fake]]』時点での教室最古参の学生。偽りの聖杯戦争に参加する。
+
:『[[Fate/strange fake|Fake]]』時点での教室最古参の学生。偽りの聖杯戦争に参加する。
;[[グレイ]]
;[[グレイ]]
:正確には魔術師ではないが、ロード・エルメロイⅡ世の内弟子という形で在籍している。
:正確には魔術師ではないが、ロード・エルメロイⅡ世の内弟子という形で在籍している。
133行目:
133行目:
:ユグドミレニアの反乱の戦後処理の一環として、実質上の人質のような形で時計塔に入学。その後教室に所属する。<br>ユグドミレニアが存在しないFate正史においても魔術師の道を捨て出奔した姉に代わって入学、エルメロイⅡ世の指導を受けることとなる。
:ユグドミレニアの反乱の戦後処理の一環として、実質上の人質のような形で時計塔に入学。その後教室に所属する。<br>ユグドミレニアが存在しないFate正史においても魔術師の道を捨て出奔した姉に代わって入学、エルメロイⅡ世の指導を受けることとなる。
;[[沙条綾香]]
;[[沙条綾香]]
−
:『[[氷室の天地 Fate/school life]]』『[[Fate/strange fake]]』の世界では一時的に在籍していた。
+
:『[[氷室の天地 Fate/school life]]』『[[Fate/strange fake|Fake]]』の世界では一時的に在籍していた。
;イヴェット・L・レーマン
;イヴェット・L・レーマン
:メルアステア派から教室へと送り込まれたスパイ。
:メルアステア派から教室へと送り込まれたスパイ。
−
+
;オーガスタス・ヘンリク・アスプルンド、クラスト・レニー・ウェグナー、バレイア・サイクルフィ、ミザリア・クロウラム
+
:『Grand Order』で登場するカルデアを立て直す話題に出てきた名だたる魔術師。<!--彼らもまた魔術師らしい魔術師。
+
:『[[Fate/strange fake|Fake]]』でもファルデウスが魔術協会と取引して彼らを引き抜こうとした。
+
-->
==== 元学生 ====
==== 元学生 ====
;[[蒼崎橙子]]
;[[蒼崎橙子]]
212行目:
215行目:
また、地下には様々な厄ネタが封印されているのは上記の設定の通りだが、その中でも一際危険なモノとして登場した悪魔(「第六架空元素」と言いかけていたのでほぼ確定と言ってもよいと思われる)は[[ファヴニール]]に匹敵するほどの脅威とされており、危険性が伺える。<br/>
また、地下には様々な厄ネタが封印されているのは上記の設定の通りだが、その中でも一際危険なモノとして登場した悪魔(「第六架空元素」と言いかけていたのでほぼ確定と言ってもよいと思われる)は[[ファヴニール]]に匹敵するほどの脅威とされており、危険性が伺える。<br/>
第一部五章ではアメリカ以外の主要国家が全て滅んでいるため魔術協会自体が存在しないという。<br>
第一部五章ではアメリカ以外の主要国家が全て滅んでいるため魔術協会自体が存在しないという。<br>
−
人理修復が果たされたあと、カルデアに人理焼却の真相を調査するように命じた。
+
人理修復が果たされたあと、カルデアに人理焼却の真相を調査するように命じたが、魔術協会から派遣された第一次が到着次第、人事の再編が行われ、そこら中の学部から、名だたる魔術師がどっと押し寄せてくる。
== メモ ==
== メモ ==