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1,244 バイト除去 、 2017年4月22日 (土) 00:38
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== メモ ==
 
== メモ ==
*コミックス版での主人公、「岸波白野」の名前をつけたのは奈須氏。「キミノナハクシ(君の名白紙)」のアナグラムである。ちなみにこの名前は男女兼用。
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*コミックス版での主人公、「岸波白野」の名前をつけたのは奈須氏。ちなみにこの名前は男女兼用。
*人間関係を見れば分るように、'''タイプムーンのメインヒロイン達のほとんどと面識がある'''。[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]と出会えばコンプリートしてしまう。蒼崎姉妹を除けば'''殺し合い'''を通じて知り合った仲というのも、型月らしいと言えばらしいのか………。
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**由来は「キミノナハクシ(君の名白紙)」のアナグラムか。
**最新作『EXTELLA』に、[[アルトリア・ペンドラゴン]]の参戦が決定したことで見事コンプリートとなった。
   
*「火に包まれ焼け落ちていく、廃墟と化した都市の風景を垣間見る」「損得を顧みないお人好しな一面を持つ」「間桐慎二と柳洞一成の友人というポジション」等、オマージュなのかFate本編の主人公・[[衛宮士郎]]に類似ないし彷彿とさせる点が散見される。
 
*「火に包まれ焼け落ちていく、廃墟と化した都市の風景を垣間見る」「損得を顧みないお人好しな一面を持つ」「間桐慎二と柳洞一成の友人というポジション」等、オマージュなのかFate本編の主人公・[[衛宮士郎]]に類似ないし彷彿とさせる点が散見される。
 
*主人公のセラフでの姿は、ムーンセルの用意したアバターである。カスタムアバターを使っている者も含め、他の参加者の多くは「本体」の容姿とアバターの容姿は必ずしも一致しないので、主人公もまたそうだと考えられていた。が、『CCC』アーチャールートのエンディングに映っている彼・彼女の本体の横顔はアバター時と全く差がなかった。どうやら主人公に関してはアバターと本体の容姿は一致するようだ。
 
*主人公のセラフでの姿は、ムーンセルの用意したアバターである。カスタムアバターを使っている者も含め、他の参加者の多くは「本体」の容姿とアバターの容姿は必ずしも一致しないので、主人公もまたそうだと考えられていた。が、『CCC』アーチャールートのエンディングに映っている彼・彼女の本体の横顔はアバター時と全く差がなかった。どうやら主人公に関してはアバターと本体の容姿は一致するようだ。
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*電脳世界ではあるが、味覚は普通にある。第六回戦では、ヒロイン達からお弁当をご馳走されるというイベントもある。
 
*電脳世界ではあるが、味覚は普通にある。第六回戦では、ヒロイン達からお弁当をご馳走されるというイベントもある。
 
**コミックス版では、激辛麻婆豆腐を食べているというシーンもある。ちなみに、白野の忠告を無視して食べた赤セイバーは辛さに顔を真っ赤にしていたが、白野の方は涼しい顔をしていた。
 
**コミックス版では、激辛麻婆豆腐を食べているというシーンもある。ちなみに、白野の忠告を無視して食べた赤セイバーは辛さに顔を真っ赤にしていたが、白野の方は涼しい顔をしていた。
*契約できるサーヴァントは暴君 正義の味方 大妖怪 と明言はされてないにしろ反英雄的なサーヴァントばかりである。『CCC』でも[[ギルガメッシュ]]に気に入られたり、[[エリザベート=バートリー|ランサー]]に好意を持たれたあげく一時的とはいえ共闘するなど、その傾向にさらに拍車がかかっている。
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**『Fate/EXTELLA』でも[[アルテラ]]の虜(マスター)となったり、[[メドゥーサ]]に言いよられたりと、危険な人物ばかり関心を向けてくる。また、唯一まともだった[[アルトリア・ペンドラゴン]]からはメシ代をたかられる羽目になる。
   
*選択肢次第では凛から「魂がオヤジ」との評価を受ける。ちなみに男女共通テキスト。
 
*選択肢次第では凛から「魂がオヤジ」との評価を受ける。ちなみに男女共通テキスト。
 
*女性主人公が「黒色の現代衣装」を着て伊達眼鏡をかけたアーチャーを見ると、大分暴走気味に眼鏡に関する持論を語ってくれる。今後も着けてくれるというなら[[令呪]]を一つくらい消費しても構わない、とまで言うのだから相当である。
 
*女性主人公が「黒色の現代衣装」を着て伊達眼鏡をかけたアーチャーを見ると、大分暴走気味に眼鏡に関する持論を語ってくれる。今後も着けてくれるというなら[[令呪]]を一つくらい消費しても構わない、とまで言うのだから相当である。
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