差分
プロトタイプ トリビュートファンタズム P42の内容を元に修正。
: 基本的には[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]の物と全く同じ。だが彼の「約束された勝利の剣」は二重の封印が掛けられてて、剣自体に二重構造のギミックがあり、「風王結界」が解除されても、まだ鞘が付いている。
: 基本的には[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]の物と全く同じ。だが彼の「約束された勝利の剣」は二重の封印が掛けられてて、剣自体に二重構造のギミックがあり、「風王結界」が解除されても、まだ鞘が付いている。
: 「強力な武器はここぞという時でしか使用を許さない」という円卓の騎士の決議があり、「己よりも強大な者との戦い(ベディヴィエール)」「一対一の戦い(パロミデス)」「精霊との戦いでない(ランスロット)」「邪悪との戦い(モードレッド)」「私欲なき戦い(ギャラハッド)」「世界を救う戦い(アーサー)」「誉れある戦い(不明)」など十三の条件が半分以上クリアされると可決され、拘束が解ける。
: 「強力な武器はここぞという時でしか使用を許さない」という円卓の騎士の決議があり、「己よりも強大な者との戦い(ベディヴィエール)」「一対一の戦い(パロミデス)」「精霊との戦いでない(ランスロット)」「邪悪との戦い(モードレッド)」「私欲なき戦い(ギャラハッド)」「世界を救う戦い(アーサー)」「誉れある戦い(不明)」など十三の条件が半分以上クリアされると可決され、拘束が解ける。
: 承認が過半数に達さず拘束されたままでも使用自体は可能であり、その状態でなお[[ギルガメッシュ (Prototype)|アーチャー]]の「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕するほどの威力を誇る。
:劇中では過半数を超えたことで使用が許可されたが、その状態もまだ全ての拘束が解除されていない不完全な状態である。しかし、その状態でなお[[ギルガメッシュ (Prototype)|アーチャー]]の「終末剣エンキ」によって発生した都市を飲み込むほどの大波濤を一撃で蒸発・粉砕するほどの威力を誇る。
: 『Grand Order』では巨いなるものとの決戦を想定しベディヴィエール拘束が自動承認されている他、詳細不明のガレス拘束が承認されている。
: 『Grand Order』では巨いなるものとの決戦を想定しベディヴィエール拘束が自動承認されている他、詳細不明のガレス拘束が承認されている。
: ゲームシステム上は仕方が無いのだが、どのような状況で使用してもボイス上で承認する騎士は同一になってしまう。このため、精霊であるスプリガンとの戦いでもランスロットは承認してくれるし、種火狩り目的の雑魚戦でも全員承認してくれる。
: ゲームシステム上は仕方が無いのだが、どのような状況で使用してもボイス上で承認する騎士は同一になってしまう。このため、精霊であるスプリガンとの戦いでもランスロットは承認してくれるし、種火狩り目的の雑魚戦でも全員承認してくれる。