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2,394 バイト追加 、 2017年5月6日 (土) 14:50
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:もう届かない、最初で最期のエール。直後に「私らしくない」と自嘲し、直接的に助けになろうとするが…
 
:もう届かない、最初で最期のエール。直後に「私らしくない」と自嘲し、直接的に助けになろうとするが…
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===Fate/Grand Order===
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;「あまり近付かないで。貴方なんて、たった一回、まぐれで私を呼んだだけの仮のマスターよ。立場が上どころか、対等ですらないと知りなさい」<br>「契約をしている以上、貴方の命令は聞いてあげる。でも思い上がらないで。こんなもの、いつだって切り裂いてしまえるんだから」<br>「主従関係って…何を言っているの? 貴方と私は利害が一致しているだけ。それを忘れないことね」
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:マイルーム会話。上から「絆Lv1」「契約」「主従関係」。
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:性格に加え、自分が怪物であることを認識していることも相まってか、とにかくマスターに対してはドライ。
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;「貴方も懲りない人間ね。私が怖くないの?刃物のヒールに棘の脚、触れるもの全てを溶かす毒。兵器としての制圧力以外、貴方が求めるもはないでしょう?」
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:マイルーム会話「絆Lv3」。粘り強く触れ合おうとする[[主人公 (Grand Order)]]に対しても突き放そうとしている。無論、彼/彼女がその程度で退く人物ではない事を知る由もなく――。
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;「言っておくけど、貴方を好きにはならないから。……ちょっと、この世の終わりみたいな顔をしないで。仕方ないでしょう。私の恋の在り方は、相手を傷つけるだけなんだから」
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:マイルーム会話「絆Lv4」。上述しているように、自分の恋の在り方は「愛を注がれるだけの恋人」であり、最初から恋人を人間扱いをしていない。
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:主人公に自分の在り方を打ち明けられるくらいに心を開き始め、だからこそ距離を保とうとしている。
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;「はぁー。もうわかったわよ。私の負け、あなたの勝ちよ。こんなに我慢強い奴、[[主人公 (EXTRA)|あのひと]]以外に初めて見たわ。ほら、座って、馬鹿なマスター。今は少しだけ、その膝に座らせて。」
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:マイルーム会話「絆Lv5」。[[Fate/EXTRA CCC|夢に消えた出来事]]で邂逅した[[主人公 (EXTRA)|ある人物]]に思いを馳せていた。あの人以外にも我慢強い奴はいた。それが自分と絆を深めた「馬鹿なマスター」なのだから。
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===その他===
 
===その他===
 
;「その通りよドラクラ娘。ほら、なんていったかしら、惨劇は最後に訪れるとか何とか<br> とにかく、露払いはリップに任せなさい。はじめは小手調べでいくものよ」
 
;「その通りよドラクラ娘。ほら、なんていったかしら、惨劇は最後に訪れるとか何とか<br> とにかく、露払いはリップに任せなさい。はじめは小手調べでいくものよ」
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