196行目:
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;「はあ、あの方、アンデルセンというのですか。存じません。私、あんな方まったく存じません。<br> メロン峠とか牛女とかどぶ川の毒婦とか。ええ、そんな悪態、まったく覚えがありませんとも。<br> なので、間違っても同じ部屋に呼んだり、同じパーティーに入れないでくださいね。……後生ですよ?」
;「はあ、あの方、アンデルセンというのですか。存じません。私、あんな方まったく存じません。<br> メロン峠とか牛女とかどぶ川の毒婦とか。ええ、そんな悪態、まったく覚えがありませんとも。<br> なので、間違っても同じ部屋に呼んだり、同じパーティーに入れないでくださいね。……後生ですよ?」
:マイルーム特殊会話の「[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」がいる時の台詞。この発言も含めてアンデルセンに言及する際には、彼を非難しつつも顔を赤らめている。[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|男のツンデレ]]に対するツンデレ返しといったところか。
:マイルーム特殊会話の「[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」がいる時の台詞。この発言も含めてアンデルセンに言及する際には、彼を非難しつつも顔を赤らめている。[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|男のツンデレ]]に対するツンデレ返しといったところか。
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:なお、『Grand Order』のキアラは『EXシリーズ』のキアラとは別の人生を辿っているため、そういう意味ではアンデルセンは存じていない。『EXTRA CCC』で言われた悪口を覚えているのは、あちら側のキアラとつながった影響だろうか。
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:なお、『Grand Order』のキアラは『EXシリーズ』のキアラとは別の人生を辿っているため、そういう意味ではアンデルセンは存じていない。『EXTRA CCC』で言われた悪口を覚えているのは、あちら側のキアラと融合したものと思われる。
;「まあ、あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪、二丁拳銃。うふふ、因果なものです。<br> 私という悪を倒すため、私を慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方……うふふっ、楽しいわぁ。落ちるところまで落ちて、あとは腐るだけですね」
;「まあ、あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪、二丁拳銃。うふふ、因果なものです。<br> 私という悪を倒すため、私を慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方……うふふっ、楽しいわぁ。落ちるところまで落ちて、あとは腐るだけですね」
:マイルーム特殊会話「[[エミヤ〔オルタ〕]]」。まさに外道。
:マイルーム特殊会話「[[エミヤ〔オルタ〕]]」。まさに外道。