差分
登場作品と役柄
: ストーリーでは第六章に味方側として登場。
: ストーリーでは第六章に味方側として登場。
: 詳しくは後述だが、サービス初期から一筋の流星の如く輝いていった男であった。
: 詳しくは後述だが、サービス初期から一筋の流星の如く輝いていった男であった。
; [[教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー]]
: 第一話で解説されるゲスト英霊。本漫画がどういう主旨なのかを表すチュートリアルも兼ねて彼に白羽の矢が立っている。
: が、説明の方はかなりざっくりしており、後半は解説をマシュに任せて自身は聞く側に回る。
: <del>また「流星一条」によりR指定がかかりそうな描写を塞ぐファインプレーを見せることも。</del>
; [[ちびちゅき!]]
; [[ちびちゅき!]]
: 弓道部所属。『蒼銀のフラグメンツ』での活躍回直後ではあるが、Grand Order組サーヴァントとして登場する。「流星一条」の副作用は死亡から瀕死に緩和された。
: 弓道部所属。『蒼銀のフラグメンツ』での活躍回直後ではあるが、Grand Order組サーヴァントとして登場する。「流星一条」の副作用は死亡から瀕死に緩和された。
; 「陽のいと聖なる主よ」<br>「あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ<br> 我が行い、我が最期、我が成しうる<ruby>聖なる献身<rb></rb><rt>スプンタ・アールマティ</rt></ruby>を見よ」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!!」
; 「陽のいと聖なる主よ」<br>「あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ」<br>「我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」<br>「さあ、月と星を創りしものよ<br> 我が行い、我が最期、我が成しうる<ruby>聖なる献身<rb></rb><rt>スプンタ・アールマティ</rt></ruby>を見よ」<br>「────<ruby>流星一条<rb></rb><rt>ステラ</rt></ruby>!!」
: 宝具発動。
: 宝具発動。争いを終わらせる為に放つ、人ならざる絶技。
; 「いいか、セイバー」<br>「お前は正しい」<br>「東京の人々――本来なら俺たちにはまあ、関わりのない連中だけどな」<br>「それでも、無辜の民たちだ。<br> かつて俺たちが守った愛すべきあいつらと、なんの違いもあるものか」<br>「俺はここまでだ。<br> なあ、騎士の王。輝きの剣を栄光のままに振るう男よ」<br>「――お前は、聖杯に何を願う?」
; 「いいか、セイバー」<br>「お前は正しい」<br>「東京の人々――本来なら俺たちにはまあ、関わりのない連中だけどな」<br>「それでも、無辜の民たちだ。<br> かつて俺たちが守った愛すべきあいつらと、なんの違いもあるものか」<br>「俺はここまでだ。<br> なあ、騎士の王。輝きの剣を栄光のままに振るう男よ」<br>「――お前は、聖杯に何を願う?」
; 「マスターか。もう誰のサーヴァントになることもないと思ったんだがな」<br>「前にもな、実はサーヴァントとして現界したことがある。マスターは女だったな…」
; 「マスターか。もう誰のサーヴァントになることもないと思ったんだがな」<br>「前にもな、実はサーヴァントとして現界したことがある。マスターは女だったな…」
: マイルーム会話。『蒼銀のフラグメンツ』での出来事をある程度覚えているようで、「[[エルザ・西条|前のマスター]]」について触れる。
: マイルーム会話。『蒼銀のフラグメンツ』での出来事をある程度覚えているようで、「[[エルザ・西条|前のマスター]]」について触れる。
; 「ひよこ豆のペースト、うまいぞ?」
; 「ひよこ豆のペースト、うまいぞ?」
: マイルーム会話。中東の伝統料理「フムス」のことであろうか。
: マイルーム会話。中東の伝統料理「フムス」のことであろうか。