メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.221.234.179
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
エミヤ〔オルタ〕
(編集)
2017年5月18日 (木) 22:36時点における版
135 バイト追加
、
2017年5月18日 (木) 22:36
→Fate/Grand Order
72行目:
72行目:
:彼としては討伐対象であった魔神柱バアルの所在が不明だったことと戦力差が圧倒的だったことから従っていただけで、仕事はきっちりこなしていたものの最終的には裏切るつもり満々であった。
:彼としては討伐対象であった魔神柱バアルの所在が不明だったことと戦力差が圧倒的だったことから従っていただけで、仕事はきっちりこなしていたものの最終的には裏切るつもり満々であった。
;[[エミヤ]]
;[[エミヤ]]
−
:
腐ってない自分。当然疎ましく思っており、向こうからも殺したくなるほどのおぞましい代物だろうと語っている。
+
:
腐ってない自分。当然疎ましく思っており、向こうからも殺したくなるほどのおぞましい代物だろうと'''本人は'''語っている。([[エミヤ]]は、彼の改造した武器を、「自分も使いたかった」と言っている。なんでさ。)
;[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
;[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
:それぞれのオリジナルは腐れ縁だったが、互いにオルタになった上でもそれは変わらないらしく、「死の棘そのものの獣が王冠被って何をする気だ」と辛辣な言葉をかける。
:それぞれのオリジナルは腐れ縁だったが、互いにオルタになった上でもそれは変わらないらしく、「死の棘そのものの獣が王冠被って何をする気だ」と辛辣な言葉をかける。
弘仁
101
回編集