72行目:
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:彼としては討伐対象であった魔神柱バアルの所在が不明だったことと戦力差が圧倒的だったことから従っていただけで、仕事はきっちりこなしていたものの最終的には裏切るつもり満々であった。
:彼としては討伐対象であった魔神柱バアルの所在が不明だったことと戦力差が圧倒的だったことから従っていただけで、仕事はきっちりこなしていたものの最終的には裏切るつもり満々であった。
;[[エミヤ]]
;[[エミヤ]]
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:腐ってない自分。当然疎ましく思っており、向こうからも殺したくなるほどのおぞましい代物だろうと語っている。
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:腐ってない自分。当然疎ましく思っており、向こうからも殺したくなるほどのおぞましい代物だろうと'''本人は'''語っている。([[エミヤ]]は、彼の改造した武器を、「自分も使いたかった」と言っている。なんでさ。)
;[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
;[[クー・フーリン〔オルタ〕]]
:それぞれのオリジナルは腐れ縁だったが、互いにオルタになった上でもそれは変わらないらしく、「死の棘そのものの獣が王冠被って何をする気だ」と辛辣な言葉をかける。
:それぞれのオリジナルは腐れ縁だったが、互いにオルタになった上でもそれは変わらないらしく、「死の棘そのものの獣が王冠被って何をする気だ」と辛辣な言葉をかける。