差分
→メモ
*[[両儀式]]が「モンスター」というエクストラクラスではないかと挙げられる時があるが、[[無銘]]によると、彼女はサーヴァントではないとの事。なので「モンスター」というのはただの便宜上の名称である可能性が高い。
*[[両儀式]]が「モンスター」というエクストラクラスではないかと挙げられる時があるが、[[無銘]]によると、彼女はサーヴァントではないとの事。なので「モンスター」というのはただの便宜上の名称である可能性が高い。
**後に式が『Grand Order』において『EXTRA』と同じ姿でサーヴァントとして登場した際も、クラスはアサシンであった。上記の、「モンスターとは便宜上の呼称でクラス名ではない」というのはこれで確定的になったと見て良いだろう。
**後に式が『Grand Order』において『EXTRA』と同じ姿でサーヴァントとして登場した際も、クラスはアサシンであった。上記の、「モンスターとは便宜上の呼称でクラス名ではない」というのはこれで確定的になったと見て良いだろう。
**「ムーンキャンサー」という名称がマトリクス画面でつけられていたり「ゲームマスター」と名乗ることもある[[BB]]や、「アルター・エゴ」とクラス名が表記されている[[パッションリップ]]と[[メルトリリス]]も同様。サーヴァントの情報を利用してはいるがサーヴァントそのものではない。
**「[[ムーンキャンサー]]」という名称がマトリクス画面でつけられていたり「ゲームマスター」と名乗ることもある[[BB]]や、「[[アルターエゴ|アルター・エゴ]]」とクラス名が表記されている[[パッションリップ]]と[[メルトリリス]]も同様。サーヴァントの情報を利用してはいるがサーヴァントそのものではない。とはいえ、『Grand Order』では便宜上エクストラクラスの一種として扱われている。
*『stay night』の没ネタの一つに「マスター不在のはぐれサーヴァント」というキャラクターがおり、それが盾のサーヴァントという設定であった。
*『stay night』の没ネタの一つに「マスター不在のはぐれサーヴァント」というキャラクターがおり、それが盾のサーヴァントという設定であった。
**『Fate/Grand Order』ではこの没案のリブートとして「[[シールダー]]」のクラスが登場した。
**『Fate/Grand Order』ではこの没案のリブートとして「[[シールダー]]」のクラスが登場した。