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:マイルーム会話「嫌いなこと」。
 
:マイルーム会話「嫌いなこと」。
 
;「私、ここに来てよかった。あなたに召喚されてよかった。まだ愛の在り方は分からないけれど、やっと、私が少しだけ好きになりました。<br> あなたのおかげです。いつか手を握って、一緒に歩いてくださいね、マスター」
 
;「私、ここに来てよかった。あなたに召喚されてよかった。まだ愛の在り方は分からないけれど、やっと、私が少しだけ好きになりました。<br> あなたのおかげです。いつか手を握って、一緒に歩いてくださいね、マスター」
:マイルーム会話「絆Lv5」。カルデアに召喚され、絆を深めたことで己を肯定することができたリップ。
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:マイルーム会話「絆Lv5」。月の裏側で[[主人公 (EXTRA)|自分たちと向き合った人間]]との出会い、カルデアに召喚され、マスターと絆を深めたことで己を肯定することができたリップ。
 
:――――いつかマスターと手を握って一緒に歩きたい。彼女はそう願っている。
 
:――――いつかマスターと手を握って一緒に歩きたい。彼女はそう願っている。
 
;「お誕生日おめでとうございます。あの……つまらないものですが、これを。バーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーです。」
 
;「お誕生日おめでとうございます。あの……つまらないものですが、これを。バーサーカーの攻撃にも砕けないクッキーです。」
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: 同上、別選択肢による反応。腕よりも胸に注目する主人公に対し、「触ろうとして落ちたら帰ってこれない」と警告するメルトリリスへの否定。
 
: 同上、別選択肢による反応。腕よりも胸に注目する主人公に対し、「触ろうとして落ちたら帰ってこれない」と警告するメルトリリスへの否定。
 
: 自分自身と向き合うという心の成長と努力が窺える言葉。
 
: 自分自身と向き合うという心の成長と努力が窺える言葉。
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;「そんなわたしたちと、ちゃんと向き合ってくれた<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>がいたんです。<br> わたしとメルトが成長できるようになったのはその<ruby><rb>人間</rb><rt>ひと</RT></RUBY>のおかげでした。<br> 以前のわたしは人間になる事に憧れた―――<br> 今のわたしは、それが無理なコトなんだってちゃんと分かっています。<br> その上で、私たちは人間の味方をしたいんです。<br> 同じ<ruby><rb>生命</rb><rt>もの</RT></RUBY>にはなれなくても、<br> 支え合えるものになりたくて。」
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:同上。月の裏側では、メルトとリップは互いを邪魔者と思っていた。BBから生まれたアルターエゴは皆、自分と自分の恋心以外は理解のない怪物だった。
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:だが、そんなアルターエゴと向き合ってくれた[[主人公 (EXTRA)|人間]]がいたことで、変わることができた。たとえ怪物であっても、人間を支え合い、守りたいのだから。
    
===その他===
 
===その他===
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