差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;『では罪深きもの、○○(主人公)に問う――』<br />『美の基準は千差万別のようで絶対なり。黒は白に勝り、地は天に勝る。であれば―――』<br />『エレシュキガルとイシュタル。美しいのはどちらなりや?』
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて。エレシュキガル本人ではないが、間違いなくエレシュキガルの私情が入った冥界の門からの二択。
: 魂の善悪を問う門のはずだが、理性の欠片もない乙女ちっくな質問であり、他にも『財を預けるのはどっち』などやたらとイシュタルと比較してくる。
: もちろん、エレシュキガルと応えると門を通じて喜んでいることが窺える。
;「我が責務、我が役割は何も変わらない! 私はエレシュキガル、冥界を任されたものだ……!」<br />「すべての人間、すべての魂を冥界に納めるのが我が存在意義にして、我が運命!」<br />「それを全力で行う事に、何の後悔も自責もない!」<br />「阻むというのなら貴様こそ、我が神権によって滅びるがいい!」
;「我が責務、我が役割は何も変わらない! 私はエレシュキガル、冥界を任されたものだ……!」<br />「すべての人間、すべての魂を冥界に納めるのが我が存在意義にして、我が運命!」<br />「それを全力で行う事に、何の後悔も自責もない!」<br />「阻むというのなら貴様こそ、我が神権によって滅びるがいい!」
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、ギルガメッシュの「なぜシュメルの民を守る事を否定したか!」という発言に対しての憤り。
: ギルガメッシュの「なぜシュメルの民を守る事を否定したか!」という発言に対しての憤り。
: 気が遠くなる時間ずっとずっと、たった1人で魂を管理してきたエレシュキガルにとって、悪であると自覚しながらも譲れないものがある。
: 気が遠くなる時間ずっとずっと、たった1人で魂を管理してきたエレシュキガルにとって、悪であると自覚しながらも譲れないものがある。
: わずかにでも迷いがあるとすれば人間……特に彼女が気にかけた主人公が、自分の行為をどう思うか……。
: わずかにでも迷いがあるとすれば人間……特に彼女が気にかけた主人公が、自分の行為をどう思うか……。
;「じゃあ殺すわ、まず殺すわ! その後で私の話を聞いてください……!」<br />「この世界でただ一人、私の『悪』を肯定してしまった、アナタの負うべき責任として!」
;「じゃあ殺すわ、まず殺すわ! その後で私の話を聞いてください……!」<br />「この世界でただ一人、私の『悪』を肯定してしまった、アナタの負うべき責任として!」
: 上記、魂を集めるエレシュキガルの行為を肯定する選択肢を選んた場合のセリフ。
: 上記、魂を集めるエレシュキガルの行為を肯定する選択肢を選んた場合のセリフ。
: 大好きな人間は死ななければ自分のものにならない、死んだ人間にしか興味がないと思い込んだ、歪んだ愛情である。
: 「'''大好きな人間は死ななければ自分のものにならない'''」。死んだ人間にしか興味がないという思い込みは歪んだ愛情に。
;「私、生者とか大嫌いだから。私の<RUBY><RB>死者</RB><RT>もの</RT></RUBY>にならないのなら、私を理解しようとしないで。」
;「私、生者とか大嫌いだから。私の<RUBY><RB>死者</RB><RT>もの</RT></RUBY>にならないのなら、私を理解しようとしないで。」
: 戦闘終了後の台詞。敗北したことで、死の女神が死を否定することはできないと、首を差し出すが……。
: 戦闘終了後の台詞。敗北したことで、死の女神が死を否定することはできないと、首を差し出すが……。
: ジウスドゥラから「死した人間ではなく、いずれ死する運命にある人間を愛したのだ」と未熟さを指摘され、自分の考えを改めた。
: ジウスドゥラから「死した人間ではなく、いずれ死する運命にある人間を愛したのだ」と未熟さを指摘され、自分の考えを改めた。
;「……………………(落ち着け、わたしー! クールに、クールに!)<br>(今回は顔見せ! 顔見せよエレシュキガル……! クール系女神でやり直すチャンスなんだから……!)」
;「……………………(落ち着け、わたしー! クールに、クールに!)<br>(今回は顔見せ! 顔見せよエレシュキガル……! クール系女神でやり直すチャンスなんだから……!)」