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169 バイト除去 、 2017年6月10日 (土) 01:01
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:モーション変更により追加された新規宝具ボイス。その演出も相俟ってより強大な対界宝具としての威光を感じさせる。
 
:モーション変更により追加された新規宝具ボイス。その演出も相俟ってより強大な対界宝具としての威光を感じさせる。
 
:なお変更後のモーションは『EXTRA CCC』の宝具「天地乖離す開闢の星」に似ている。……本気を出したということだろうか。
 
:なお変更後のモーションは『EXTRA CCC』の宝具「天地乖離す開闢の星」に似ている。……本気を出したということだろうか。
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; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
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: 第七章、最終決戦より。”この時代のギルガメッシュ”が死した直後、”英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
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: "本気"のギルガメッシュと共に戦うという名実ともに最高の誉を受け、人理の救済者は伝説に挑む。
    
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
 
;「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」
:対ティアマト戦限定のサポートで開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。<ruby><rb>人類史</rb><rt>せかい</RT></RUBY>の行く末をかけた<ruby><rb>決戦</rb><rt>たたかい</RT></RUBY>が、いま幕を開ける───。
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:7章最終戦限定のサポートで開始時。回帰を齎そうとする「第二の獣」とソレに抗う人間たち。火蓋は切って落とされた。
    
; 「次の策だ。油断はせんぞ?」<br>「酔狂とは言うまい」<br>「手は休めぬ」
 
; 「次の策だ。油断はせんぞ?」<br>「酔狂とは言うまい」<br>「手は休めぬ」
: 対ティアマト戦限定のサポートにて、スキル発動及び攻撃時。平時は「慢心王」というアダ名すらある彼の「英雄王」たる力の発露。
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:7章最終戦のサポートにて、スキル発動及び攻撃時。平時は「慢心王」というアダ名すらある彼の「英雄王」たる力の発露。
    
;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br>  星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の<ruby><rb>祝着</rb><rt>しゅうちゃく</RT></RUBY>よ。死をもって静まるがいい。 『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
 
;「原初を語る。天地は分かれ、無は開闢を言祝ぐ。世界を裂くは我が乖離剣。<br>  星々を廻す渦、天上の地獄とは創世前夜の<ruby><rb>祝着</rb><rt>しゅうちゃく</RT></RUBY>よ。死をもって静まるがいい。 『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</RT></RUBY>』!」
:対ティアマト戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>いちげき</RT></RUBY>。
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:7章最終戦、宝具発動。創世の女神に放つ、世界から天地を裂いた<ruby><rb>原初の地獄</rb><rt>いちげき</RT></RUBY>。
    
;「深淵に堕ちるがいい。誰も起こす者はおらぬ」
 
;「深淵に堕ちるがいい。誰も起こす者はおらぬ」
:対ティアマト戦終了時。深淵の果てまで堕ちた彼女を、英雄王はただ見届けるのであった。幼年期の終わりをそう告げるように───。
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:7章最終戦、サポート時に勝利時生存していた場合に。果てまで堕ちた彼女を、英雄王はただ見届けるのであった。幼年期の終わりをそう告げるように───。
    
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
 
;「フフハハハハハハハハハハ!!我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種!!」
: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。多くのマスターは彼と出会うために。<ruby><rb>運</rb><rt>リアルラック</RT></RUBY>以上に<ruby><rb>金</rb><rt>リアルマネー</RT></RUBY>を大幅にすり減らしたという……。
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: 召喚されて、開口一番に吐く台詞。多くのマスターは彼と出会うために、<ruby><rb>運</rb><rt>リアルラック</RT></RUBY>以上に<ruby><rb>金</rb><rt>リアルマネー</RT></RUBY>を大幅にすり減らしたという……。
    
;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
;「だがセイバー(黒、赤)は諦めよ。あれは章につき解放サーヴァント故な、我もつらい。とてもつらい」
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
 
: ダウンロード300万突破を祝して行われた、[[エミヤ|☆]][[マリー・アントワネット|4]][[ジークフリート|サ]][[シュヴァリエ・デオン|ー]][[ヘラクレス|ヴ]][[ステンノ|ァ]][[カーミラ|ン]][[タマモキャット|ト]][[エリザベート=バートリー|10]][[マルタ|騎]]のうち好きな1騎をプレゼントという超破格のキャンペーンに際しての但し書き。
: 当時☆4サーヴァントはデフォルトで上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれガチャに追加されるのだが、章解放サーヴァントを未クリア者が入手するのを防ぐためか今回のキャンペーンは対象外となっている。しかしこの含みのある言葉や、配布されないこの2騎の顔について考えると、幾らか邪推をしてしまう。
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: 当時☆4サーヴァントはデフォルトで上記10騎に加えて、序章クリア時に[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が、第2章クリア時に[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]がそれぞれガチャに追加されるのだが、これらはピックアップガチャと同様にプレゼントの対象外になっていた。しかしこの含みのある言葉や、配布されないこの2騎のクラスと"顔"について考えると、幾らか邪推をしてしまう。
 
: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。のだが……。
 
: なおこの台詞はあくまで'''意訳'''であることを英雄王の名誉のためにも付記しておくが、結局彼のイメージと合わないセリフだという反響が多くあったためか、後に無難な意訳に差し替えられていた。のだが……。
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; 「最後に我と共に戦う栄誉、真に赦す! 神殺しの英雄譚、見事果たして見せるがいい!」
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: 第七章、最終決戦より。”この時代のギルガメッシュ”が死した直後、”英雄王”として反則的な復活をした際の台詞。
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: "本気"のギルガメッシュと共に戦うという言葉通り最高の栄誉を受け、人理の救済者は神殺しの英雄譚に臨む。
      
;「忘れたとは言わさんぞ、我の財宝下賜の件だ! 満を持して宝物庫を解き放ったというのに……<br/> やれローマの方が太っ腹だの、やれ黒よこせだのなんやのと雑種の分際で好き放題ぬかしおって!<br/> 黒とか白とか我も欲しかったのだぞ! 我も……我もつらい……とてもつらい。<br/> なぜ……ただのひとりも……我の十連にはやってこないのか……ッ!」
 
;「忘れたとは言わさんぞ、我の財宝下賜の件だ! 満を持して宝物庫を解き放ったというのに……<br/> やれローマの方が太っ腹だの、やれ黒よこせだのなんやのと雑種の分際で好き放題ぬかしおって!<br/> 黒とか白とか我も欲しかったのだぞ! 我も……我もつらい……とてもつらい。<br/> なぜ……ただのひとりも……我の十連にはやってこないのか……ッ!」
: イベント「ぐだぐだ本能寺」より。凄まじくメタい内容というか'''時事ネタ'''を大声で嘆く、残念になった英雄王こと豊臣ギル吉の台詞。
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: イベント「ぐだぐだ本能寺」より。凄まじくメタい時事ネタを大声で嘆く、残念になった英雄王こと豊臣ギル吉の台詞。
: とうとうゲーム内で言ってしまった。………それにしても、彼の財力を以てしても一人もやってこないとはどれだけアルトリアズに嫌われているのだろうか。
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: 差し替え前の台詞をゲーム内で正式に言い放つ暴挙。………それにしても、彼の財力を以てしても一人もやってこないとはどれだけアルトリアズに嫌われているのだろうか?
    
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
 
; 「フハハハ、そして「プレゼントは貴様自身であろう?」とか言っちゃうか我!」
 
: イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」より。サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
 
: イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」より。サンタクロースになった[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]を待ちわびる英雄王。
: 告白される未来を疑わず妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと、[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末(結局いけなかったが)。
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: 告白される未来を疑わず妄想を声に出すも、サンタオルタには筒抜けであり『留守扱い』にされたため、プレゼントどころか会うことすら叶わず、あまつさえ彼女はその分自由時間ができたと[[主人公 (Grand Order)|他の人]]と食事に出掛けようとする始末(結局いけなかったが)。
: その後は一切出番なく、フリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
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: その後は一切出番なくフリー戦闘の敵として登場。名前は"サンタ募集中"であり、最後まで待っていたようであるが、サンタオルタさんは最終的に[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]にプレゼントされた。<del>我はつらい。とてもつらい</del>
    
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
 
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。