差分
スキル説明加筆
; キルケーの教え
; キルケーの教え
: メディアの姉弟子であった魔女キルケーの教え。
: メディアの姉弟子であった魔女キルケーの教え。
:王女メディアは月の女神ヘカテの神殿で魔術を習得したが、その時、姉弟子だったのが魔女キルケーである。
: 王女メディアは月の女神ヘカテの神殿で魔術を習得したが、その時、姉弟子だったのが魔女キルケーである。
:キルケーこそ魔術の天才であり、そして色々と性格に問題のある魔女だった。
: キルケーこそ魔術の天才であり、そして色々と性格に問題のある魔女だった。
:メディアは王女として魔術を習っていたので真性の魔女とは言えない。イアソンに捨てられた後のメディアが魔女として振舞えたのは、このグレートな姉弟子との修業時代があったからだろう。
: メディアは王女として魔術を習っていたので真性の魔女とは言えない。イアソンに捨てられた後のメディアが魔女として振舞えたのは、このグレートな姉弟子との修業時代があったからだろう。
: 『Grand Order』では「味方単体の弱体解除&NP獲得量をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「味方単体の弱体解除&NP獲得量をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
|-
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| EX || [[メディア]] || キャスター||
| A || [[メディア]] || キャスター||
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; 銀河流星剣
; 銀河流星剣
: 星をも壊すセイバーに与えられる力。またの名をセイバー絶対殺す剣。
: 星をも壊すセイバーに与えられる力。またの名をセイバー絶対殺す剣。
:セイバーに対して特攻なのだから、これはもうセイバーの中のセイバーと言っても過言ではないのではないだろうか。
: セイバーに対して特攻なのだから、これはもうセイバーの中のセイバーと言っても過言ではないのではないだろうか。
: 『Grand Order』では「自身の〔セイバー〕に対する攻撃時のスター発生率を超アップ(3ターン)&〔セイバー〕特攻状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身の〔セイバー〕に対する攻撃時のスター発生率を超アップ(3ターン)&〔セイバー〕特攻状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
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; 金羊の皮
; 金羊の皮
: アルゴンコイン。本来は宝具。とっても高価。
: アルゴンコイン。本来は宝具。とっても高価。
: 竜を召喚できるとされるが、メディアには幻獣召喚能力はないので使用できない。
: イアソン率いるアルゴナウタイ(アルゴ号の船員たち)が探し求めた宝物だが、正当な所有者は彼女の血筋にあった。
: ふかふかした心地よい手触りなせいか、『Grand Order』では「'''皮を愛でて自身のHPを回復'''」という効果を持つスキルとなっている。
: 竜を召喚できるとされるが、メディアには幻獣召喚能力はないのでこの用途では使用不可。
: 皮を愛でることで回復することができる。もふもふ。精神の癒やしが肉体を凌駕したのだっ!
: 『Grand Order』では「'''皮を愛でて自身のHPを回復'''」という効果を持つスキルとなっている。
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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; クライム・バレエ
; クライム・バレエ
:単なるバトルスタイル。
: 単なるバトルスタイル。
:クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。
: クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。
:もともとメルトリリスはBBの「奉仕欲求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにいられない病的で可憐な少女像――だった。
: もともとメルトリリスはBBの「奉仕欲求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにいられない病的で可憐な少女像――だった。
:バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
: バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身に回避状態を付与(3ターン)(2回)&スター獲得」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身に回避状態を付与(3ターン)(2回)&スター獲得」という効果のスキル。
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; 軍略
; 軍略
: 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
: 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
:カエサルは生前に幾多の戦いを勝利に導いた知略と軍功がスキル化したもの。
: カエサルは生前に幾多の戦いを勝利に導いた知略と軍功がスキル化したもの。
:『Grand Order』のイスカンダル、『コハエース』の信長は対城宝具に対しても補正を得られる。
:『Grand Order』のイスカンダル、『コハエース』の信長は対城宝具に対しても補正を得られる。
:ヘクトールは特に守戦において、高い戦術力ボーナスを獲得する。
: ヘクトールは特に守戦において、高い戦術力ボーナスを獲得する。
:ジル・ド・レェはジャンヌ・ダルクの補佐として幾多の戦功を挙げた。包囲戦のような攻勢に出ている場合、特にボーナス追加。
: ジル・ド・レェはジャンヌ・ダルクの補佐として幾多の戦功を挙げた。包囲戦のような攻勢に出ている場合、特にボーナス追加。
: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「味方全体の宝具威力をアップ(1ターン)」という効果のスキル。
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: 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。
: 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。
: だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。
: だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。
:ゲーティアの場合、魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
: ゲーティアの場合、魂が持つスキルな為、ソロモン王の遺体に巣くったゲーティアには使用できない。
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得を付与(3ターン)」という効果として設定のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得を付与(3ターン)」という効果として設定のスキル。
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| B+ ||
| B+ ||
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;獣の権能
; 獣の権能
:対人類、とも呼ばれるスキル。
: 対人類、とも呼ばれるスキル。
:英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに対して特効性能を発揮する。
: 英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに対して特効性能を発揮する。
:ビーストⅡの場合、本体だけでなく、彼女から生まれた魔獣すべてに付与される。
: ビーストⅡの場合、本体だけでなく、彼女から生まれた魔獣すべてに付与される。
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。
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; 賢者の石
; 賢者の石
: 自ら精製した強力な魔力集積結晶、フォトニック結晶を操る技術。ランクは精製の度合いで大きく変動する。
: 自ら精製した強力な魔力集積結晶、フォトニック結晶を操る技術。ランクは精製の度合いで大きく変動する。
:ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
: ランク次第で様々な効果を発揮するが、Aランクともなれば擬似的な不死を任意の対象にもたらすことも可能。
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ付与(3ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「味方単体にガッツ付与(3ターン)」という効果のスキル。
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; 原初のルーン
; 原初のルーン
:北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
: 北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
:ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ(1ターン)」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)&宝具威力をダウン(1ターン)」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ(3ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のクイックカード性能をアップ(1ターン)」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)&宝具威力をダウン(1ターン)」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ(3ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
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; 鋼鉄の決意
; 鋼鉄の決意
: この世の地獄とさえ呼ばれた牢獄シャトー・ディフ(イフの塔)から脱獄し、復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力とがスキルとなったもの。
: この世の地獄とさえ呼ばれた牢獄シャトー・ディフ(イフの塔)から脱獄し、復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力とがスキルとなったもの。
:痛覚の全遮断、超高速移動にさえ耐えうる超人的な心身などが効果となる。複合スキルであり、本来は勇猛スキルと冷静沈着スキルの効果も含む。
: 痛覚の全遮断、超高速移動にさえ耐えうる超人的な心身などが効果となる。複合スキルであり、本来は勇猛スキルと冷静沈着スキルの効果も含む。
: 『Grand Order』では「自身に無敵貫通付与(1ターン)&攻撃力アップ(1ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「自身に無敵貫通付与(1ターン)&攻撃力アップ(1ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)」という効果のスキル。
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| EX||[[ヴラド三世 (Apocrypha)]]||ランサー||
| EX||[[ヴラド三世 (Apocrypha)]]||ランサー||
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;五停心観
; 五停心観
:殺生院キアラが開発した医療ソフト。
: 殺生院キアラが開発した医療ソフト。
:メンタルケアを目的として作られた電脳術式で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
: メンタルケアを目的として作られた電脳術式で、精神の淀み・乱れを測定し、これを物理的に摘出する事で精神を安定させる。
:もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
: もともとは患者の精神マップを作り、これを理解するために作られた。
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&敵全体の防御力をダウン(1ターン)」という効果のスキル。
: 『Grand Order』では「敵全体のチャージを1減らす&敵全体の防御力をダウン(1ターン)」という効果のスキル。
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; 根源接続
; 根源接続
: 「 」から生じ、「 」を辿るもの。両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、世界の理を敷き詰めるもの。
: 「 」から生じ、「 」を辿るもの。両儀に別れ、四象と廻し、八卦を束ね、世界の理を敷き詰めるもの。
:両儀とは太極図が示す陰陽の事。両儀式の呼称は数式の式、式神の式からつけられた。
: 両儀とは太極図が示す陰陽の事。両儀式の呼称は数式の式、式神の式からつけられた。
: 即ち万能の願望機の証であり、このスキルを持つ者にとってパラメーターは意味はないものとなる。
: 即ち万能の願望機の証であり、このスキルを持つ者にとってパラメーターは意味はないものとなる。
: 『Grand Order』では「自身のバスター・クイック・アーツカードの性能をアップ」という効果のパッシブスキル。
: 『Grand Order』では「自身のバスター・クイック・アーツカードの性能をアップ」という効果のパッシブスキル。