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| : 『CCC』における効果は、この宝具を身に纏う限り、彼への攻撃は物理、概念を問わず10分の1しかダメージが届かない、というもの。ムーンセルでもこの鎧を完全破壊することは不可能で、「空間内の全てを完全に消去する」というムーンセルの定めた法則と矛盾させることで、纏った対象をも守る。防具として使う物の中では、破格の力を持つの宝具であり、他者へ装備させる事も可能。 | | : 『CCC』における効果は、この宝具を身に纏う限り、彼への攻撃は物理、概念を問わず10分の1しかダメージが届かない、というもの。ムーンセルでもこの鎧を完全破壊することは不可能で、「空間内の全てを完全に消去する」というムーンセルの定めた法則と矛盾させることで、纏った対象をも守る。防具として使う物の中では、破格の力を持つの宝具であり、他者へ装備させる事も可能。 |
| : 『CCC』本編中は諸事情により耳飾り以外を失っているが戦闘中に耐久強化スキルとして使用する。その際は名称が「日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ・クンダーラ)」であり&表記ではなくなっている。 | | : 『CCC』本編中は諸事情により耳飾り以外を失っているが戦闘中に耐久強化スキルとして使用する。その際は名称が「日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ・クンダーラ)」であり&表記ではなくなっている。 |
| + | :『EXTELLA』でも『CCC』と同じく耐久強化として使えるが、隙が大きく戦闘中に使用すると、途中で邪魔されて発動できないということもよくある。 |
| : この宝具の効果によるものか、カルナは致命傷に近い傷も即座に回復する高い自己治癒能力も持ち、体に負った多少の傷は戦闘を行いながらでも瞬時に完治してしまう。 | | : この宝具の効果によるものか、カルナは致命傷に近い傷も即座に回復する高い自己治癒能力も持ち、体に負った多少の傷は戦闘を行いながらでも瞬時に完治してしまう。 |
| : 唯一、内側からの攻撃だけは防御の対象外であるが、この高い治癒能力で傷は即座に修復され、体内から生み出される炎によって異物は一瞬で燃え尽き、(物にもよるだろうが)例え死に至る苦痛でも意志の力によって彼の動きが止まることはないため、実質的に弱点は存在しない。ただしやはり纏うだけでも魔力を消耗するらしくマスターにかかる負担要素の一つに上げていた。 | | : 唯一、内側からの攻撃だけは防御の対象外であるが、この高い治癒能力で傷は即座に修復され、体内から生み出される炎によって異物は一瞬で燃え尽き、(物にもよるだろうが)例え死に至る苦痛でも意志の力によって彼の動きが止まることはないため、実質的に弱点は存在しない。ただしやはり纏うだけでも魔力を消耗するらしくマスターにかかる負担要素の一つに上げていた。 |
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| : 『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」との事でカットされている。 | | : 『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」との事でカットされている。 |
| : 『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションで、目からビームが再現されている。 | | : 『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションで、目からビームが再現されている。 |
− | : 『EXTELLA】では連続攻撃4段目の派生攻撃で再現。長い距離をカバーする強力な貫通ビームで、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。 | + | : 『EXTELLA』では連続攻撃4段目の派生攻撃で再現。長い距離をカバーする強力な貫通ビームで、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。 |
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| ; 梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ) | | ; 梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ) |
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| : 『CCC』ではカルナの背中左側にある四枚の羽の装飾を展開し、左右四対の炎の翼の如き状態になった後、翼及びその中心である背、そして槍の輝きが増したところで穂先から強烈な光の一撃を放つ。奈須きのこ氏曰く「インド版バスターランチャー」。発射後、槍自体は残るが背中にある装飾は破壊される。また、他作品におけるこの宝具の発動の際には全身の鎧が分離しているが、ゲームの演出上では槍の使用後に散る羽の装飾以外でカルナの纏っている不揃いな鎧には変化が見られず、不完全な発動のためかランクがA++となっており、威力も少なくともゲーム上の数値としてはそこまで高くはない。 | | : 『CCC』ではカルナの背中左側にある四枚の羽の装飾を展開し、左右四対の炎の翼の如き状態になった後、翼及びその中心である背、そして槍の輝きが増したところで穂先から強烈な光の一撃を放つ。奈須きのこ氏曰く「インド版バスターランチャー」。発射後、槍自体は残るが背中にある装飾は破壊される。また、他作品におけるこの宝具の発動の際には全身の鎧が分離しているが、ゲームの演出上では槍の使用後に散る羽の装飾以外でカルナの纏っている不揃いな鎧には変化が見られず、不完全な発動のためかランクがA++となっており、威力も少なくともゲーム上の数値としてはそこまで高くはない。 |
| : ゲーム中では表示されないが、この宝具使用後、防御力が若干低下する代わりに、攻撃力が急上昇する。 | | : ゲーム中では表示されないが、この宝具使用後、防御力が若干低下する代わりに、攻撃力が急上昇する。 |
− | : 『EXTELLA』では鎧と羽を消滅させ、槍の先端に集めた雷を突きとともに開放。凄まじいエネルギーの奔流で敵の一群を貫く。技の終了後に鎧と羽を纏い、終了する。こちらも宝具発動後は防御力が低下する旨がヘルプ項目にて記述されている。 | + | : 『EXTELLA』では鎧と羽を消失させ、槍の先端に集めた雷を突きとともに開放。凄まじいエネルギーの奔流で敵の一群を貫く。技の終了後に鎧と羽を纏い、終了する。こちらも宝具発動後は防御力が低下する旨が記述されている。 |
| : ギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からないためギルガメッシュは持っていたとしても取り出せないという。 | | : ギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からないためギルガメッシュは持っていたとしても取り出せないという。 |
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