差分
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
;「始めるとするか。準備運動があるので少し待ちたまえ……」<br>「よろしい。では、アラフィフ代表として……頑張るとしよう」
;「始めるとするか。準備運動があるので少し待ちたまえ……」<br>「よろしい。では、アラフィフ代表として……頑張るとしよう」
:真名解放前の戦闘開始時の台詞。体が慣れきっていない様子?
:真名解放前の戦闘開始時の台詞。なんか妙に年寄り臭い。
;「それでは授業を始めよう。紙とペンを!」<br>「モリアーティと“戦える”など、君たちは幸運だよ?」
;「それでは授業を始めよう。紙とペンを!」<br>「モリアーティと“戦える”など、君たちは幸運だよ?」
:真名解放後の戦闘開始時の台詞。数学教授であり犯罪組織の頭領でもある彼が直接戦うことは少ない。
:真名解放後の戦闘開始時の台詞。数学教授であり、犯罪組織の頭領でもある彼が直接戦うことは少ない。
;「頂くとしよう!」<br>「光栄だね」
;「頂くとしよう!」<br>「光栄だね」
;「他愛ないな」<br>「蜘蛛を呼ぼう」
;「他愛ないな」<br>「蜘蛛を呼ぼう」
:真名解放後のスキル使用時の台詞。犯罪界のナポレオンは、千本もの糸を張り出した蜘蛛の巣の真ん中に動かずに坐っている。
:真名解放後のスキル使用時の台詞。犯罪界のナポレオンは、千本もの糸を張り出した蜘蛛の巣の真ん中に動かずに坐っている。
;「射撃!!」<br>「放て!」<br>「うっはっはっはっは!」
:真名解放前の攻撃時の台詞。悪性を封じているせいか心なしか明るい。
;「ジャックだ」<br>「クイーン」<br>「キング」
;「ジャックだ」<br>「クイーン」<br>「キング」
:コマンドカード選択時の台詞。カードつながりか、トランプの絵札のランクに由来している言葉となっている。
:コマンドカード選択時の台詞。「カード」つながりか、トランプの絵札に由来する言葉を発する。
:この台詞は真名解放前も解放後と共通。
:この台詞は真名解放前も解放後と共通。
;「では───ジョーカーだ」
;「では───ジョーカーだ」
:宝具選択時の台詞。ジョーカーはトランプの中に含まれる特別なカードであり、引いては切り札として用いられる事も。
:宝具選択時の台詞。ジョーカーはトランプにおいて多数のゲームにおける最強の札であり、それ故か「切り札」と和訳されることも多い。
:そして宝具もサーヴァントの「切り札」なので、あながち間違ってはいない。
:そして宝具もサーヴァントの「切り札」なので、比喩としては正しい――というかFateシリーズの地の文とかでも普通に使われている。
:この台詞も真名解放前も解放後と共通。
:この台詞も真名解放前も解放後と共通。
;「真名封鎖、疑似宝具展開……お仕置きの時間だネ!<br/> ……素晴らしい! 世界は破滅に満ちている! アッハハハハハハハハハ!」
;「真名封鎖、疑似宝具展開……お仕置きの時間だネ!<br/> ……素晴らしい! 世界は破滅に満ちている! アッハハハハハハハハハ!」
:真名解放前の宝具解放。最初の方はともかく、後半の台詞が不穏極まりない。彼の本性の一端であろうか?
:真名解放前の宝具解放。最初の方はともかく、後半の台詞が不穏極まりない。彼の本性の一端であろうか?
:ちなみに宝具の真名を言わないのは隠しているわけではなく、ただ単に分からないだけだった。
:ちなみに宝具の真名を言わないのは隠しているわけではなく、ただ単に覚えてないだけだった。
;「美少女だと思った? 残念、アラフィフの紳士でしたー!」
;「美少女だと思った? 残念、アラフィフの紳士でしたー!」
:最初に告知された際の台詞。いい具合にお茶目である。
:最初に告知された際の台詞。いい具合にお茶目である。
:このため、発表以降はユーザーからはアラフィフ呼ばわりされる羽目に。
:このため、発表以降はユーザーからはアラフィフ呼ばわりされる羽目に。
:ビジュアル公開時の真名予想は「モリアーティ教授」か「コナン・ドイル」の2つにほぼ固まっていたのが、この台詞が一気に混乱を呼んだことで。中には「ダヴィンチの男性バージョン」などという予想も生まれた。
:ビジュアル公開時の真名予想は「モリアーティ教授」か「コナン・ドイル」の2つにほぼ固まっていたのがこの台詞の公開を機に落ち着きかけていた議論が活発化。「ダヴィンチの男性バージョン」といったものを始め更に多数の予想が生まれた。
;「おおっと、ジキル君じゃあないか。ハハハ、そんなに警戒せずとも。今は互いにサーヴァント。<br/> 仲良くやろうじゃないか。仲良く、な……」
;「おおっと、ジキル君じゃあないか。ハハハ、そんなに警戒せずとも。今は互いにサーヴァント。<br/> 仲良くやろうじゃないか。仲良く、な……」
:マイルーム特殊会話(真名解放後)「[[ヘンリー・ジキル&ハイド#アサシン (Grand Order)|ヘンリー・ジキル&ハイド]]」。
:マイルーム特殊会話(真名解放後)「[[ヘンリー・ジキル&ハイド#アサシン (Grand Order)|ヘンリー・ジキル&ハイド]]」。
:普段な剽軽なノリはなりを潜め、凄まじく邪悪で粘着質な口調で煽る。生前に一体何があったのだろうか。
:剽軽なノリはなりを潜め、凄まじく邪悪で粘着質な口調で煽る。彼が生前にやらかしたことを思えばやむなしというか、ジキルからすれば近づくのもためらわれる存在だろう。
:余計な火種をばら撒かないでほしい所であるが、さて……。
;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
;(マスター君……早くアサシンを見つけるんだ……<br> じゃないとタワーリング炎熱地獄になっちゃう……!)
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青|アサシン]]を誘い込もうと変装してビルに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。一度交戦した主人公達を警戒している[[燕青|アサシン]]を奇襲しようと異性に変装して彼の根城で開かれるパーティーに侵入した[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対して焦りを顕にする。
:というのも、主人公とアルトリア・オルタがダンスをしている事に拗ねたジャンヌ・オルタが腹いせにセレブやビルを焼き払おうとしたことからなのだ。
:というのも、主人公とアルトリア・オルタが自分を放ってダンスをしている事に拗ねたジャンヌ・オルタが腹いせにその辺のセレブを焼き払おうかと検討中だったのである………。
:基本どんな場面でもあんまり動じなかった彼がビビりを表に出した珍しいシーン。
:元ネタは、70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』と思われる。
:元ネタは、70年代のアメリカで公開した超高層ビルの火災を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』と思われる。
;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが、<br> 着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう!<br> 馬子にも衣装!!」
;「そこで、二人の頼もしいサーヴァントが、<br> 着飾って戦ってくれる、という訳だ。<br> 確かこういうのは東方の諺で……そう!<br> 馬子にも衣装!!」
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。
:同上。アサシンを確実に仕留めるための奇襲作戦のプランを説明する「善のモリアーティ」の台詞。'''若干ボケてるのだろうか'''。ボケてるのだろう。
:『馬子にも衣装』とは「どんな人でも身なりを整えれば立派に見える」という意味であるが、馬子とは武家の家で馬を世話をする下働きの人間を指しており、実質蔑称といっても差し支えない。
:『馬子にも衣装』とは「どんな人でも身なりを整えれば立派に見える」という意味であるが、馬子とは武家の家で馬を世話をする下働きの人間を指しており、実質蔑称といっても差し支えない。
:当然、アルトリア・オルタとジャンヌ・オルタの逆鱗に触れてしまい、痛めつけられてしまった。
:当然オルタペアの逆鱗に触れてしまい、ボコボコにされてしまった。
:ちなみに当人は「褒め称えたのに……。」とコメントし、宿敵は「キミは時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな。」とコメントした。
==メモ==
==メモ==