差分

61 バイト追加 、 2017年6月30日 (金) 01:48
350行目: 350行目:  
*スキル「十の支配の王冠」に続く単語は全て古代ローマ時代の七つの丘。黙示録の獣の首が象徴しているとされる。
 
*スキル「十の支配の王冠」に続く単語は全て古代ローマ時代の七つの丘。黙示録の獣の首が象徴しているとされる。
 
*彼女のゲーム内でのレベル自体は50程度と、レベル自体は[[メルトリリス]]と比較するとそう高くはないがスキル自体が強力。
 
*彼女のゲーム内でのレベル自体は50程度と、レベル自体は[[メルトリリス]]と比較するとそう高くはないがスキル自体が強力。
**ただゲーム内の基礎ステータスは全て「100近く」と40Fのボスより遥かに高いのだが、HPが低く、スキルもプレイヤーにとって脅威的なものが少ないため、その強さはなかなか実感できない。もっとも彼女はラスボスだが真ボスではないので仕方ないだろうが。
+
**ただゲーム内の基礎ステータスは全て「100近く」と40Fのボスより遥かに高いのだが、その割にHPが低くスキルもプレイヤーにとって脅威的なものが少ないため、その強さはなかなか実感できない。もっとも彼女はラスボスだが真ボスではないので仕方ないだろうが。
 
***メルトリリス曰く安全にムーンセルを「飲み込む」には兆単位のレベルが本来は必要らしい。レベル50というのはゲームシステム内での表現。
 
***メルトリリス曰く安全にムーンセルを「飲み込む」には兆単位のレベルが本来は必要らしい。レベル50というのはゲームシステム内での表現。
**保有スキルと言う意味合いでは、むしろ『Grand Order』の方が目立っているといえるだろう。短CTで取り回しが良いにも関わらず先手後手問わず弱体対策ができる「十の王冠」や、前代未聞の回避&無敵解除を確率スタンとともに行う「黄金の杯」が主因。もちろん[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]と同じクリティカル強化スキルの「自己改造 EX」やそれによるArtsクリティカルから繰り出される単体攻撃宝具、そして宝具に付随する貴重な全員NPリチャージで仲間の立ち回りも補助する姿は実によく出来た後輩である。
+
**保有スキルについてはむしろ『Grand Order』での方が目立っているといえるだろう。先手後手問わず弱体対策もできるため短CTの単体回復スキルでは最高峰となる「十の王冠」、そして「自己改造 EX」で引き出したクリティカルで、数少ない全員NPリチャージ効果がついた宝具を積極的に使える。クリティカル率が高いときに無敵スキルを使われても、初登場となる無敵解除スキル「黄金の杯」があるためそんなに問題にならない。ついでに☆4屈指の高HPとArts重視のパーティで活躍できる点は偶然にも[[もう一人の後輩|マシュ・キリエライト]]と一致する。
    
==話題まとめ ==
 
==話題まとめ ==