差分

192行目: 192行目:  
**本名が長すぎるので、真名に略した名前が使われているのは[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]や[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]と同じ。
 
**本名が長すぎるので、真名に略した名前が使われているのは[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]や[[シュヴァリエ・デオン|デオン]]と同じ。
 
*「パラケルスス」という通り名の由来に関する説は2つ存在し、「古代ローマの高名な医者・ケルススを凌ぐ」という意味を込めて自称した、または「ホーエンハイム」をラテン語化したと言われている。
 
*「パラケルスス」という通り名の由来に関する説は2つ存在し、「古代ローマの高名な医者・ケルススを凌ぐ」という意味を込めて自称した、または「ホーエンハイム」をラテン語化したと言われている。
*『[[Fate/stay night]]』でも活躍したアイテムである、アゾット剣の本質的な意味での製作者にして所有者。
+
*『[[Fate/stay night]]』などでも活躍したアイテムである、アゾット剣の本質的な意味での製作者にして所有者。
 
** 作中でも美沙夜にアゾット剣を渡すことで自身の真名を示唆している。
 
** 作中でも美沙夜にアゾット剣を渡すことで自身の真名を示唆している。
** 後に美沙夜をリビルドしたキャラである[[遠坂凛]]も、[[遠坂時臣|父親]][[言峰綺礼|信頼していた弟子]]に裏切られてアゾット剣で刺されている。パラケルスス自身も自分を信頼してくれた玲瓏館父娘を裏切っているのは偶然にしては出来過ぎている。
+
** 後に美沙夜をリビルドしたキャラである[[遠坂凛]]についても、その[[遠坂時臣|父親]][[言峰綺礼|信頼していた弟子]]に裏切られてアゾット剣で刺されていた。パラケルスス自身も自分を信頼してくれた玲瓏館父娘を裏切っているのは偶然にしては出来過ぎている。
*「魔術師だが一般人にも有名」というTYPE-MOONの世界設定的には矛盾しかねない人物。ただし、魔術師でありながら世間に広く知識を広めたために他の魔術師に謀殺された、という解釈を取ることでその部分をクリアしている。
+
*「魔術師だが一般人にも有名」というTYPE-MOONの世界設定的には矛盾しかねない人物だが、魔術師でありながら世間に広く知識を広めたために他の魔術師に謀殺された、という解釈を取ることでその部分をクリアしている。
 
*意外ながら「甘い物が大好物」という趣味を持つ。『Fate/Grand Order』2016年サマーイベントの礼装イラストでも怪しげなかき氷を嬉しそうに作っていた。
 
*意外ながら「甘い物が大好物」という趣味を持つ。『Fate/Grand Order』2016年サマーイベントの礼装イラストでも怪しげなかき氷を嬉しそうに作っていた。
 
**なお史実では、砂糖についてノストラダムスと論争したことで知られている。砂糖の薬効を賞賛するノストラダムスに対し、「砂糖は分解すると塩と硫黄(文字通りの意味ではなく、錬金術的な意味での基本元素)になるから摂りすぎると血液と内臓を損なう」と主張したとされている。『Fate/Grand Order』2016年バレンタインイベントの言動を見るに、本人も甘い物の食べ過ぎで虫歯か肥満でもやらかしたのであろうか。
 
**なお史実では、砂糖についてノストラダムスと論争したことで知られている。砂糖の薬効を賞賛するノストラダムスに対し、「砂糖は分解すると塩と硫黄(文字通りの意味ではなく、錬金術的な意味での基本元素)になるから摂りすぎると血液と内臓を損なう」と主張したとされている。『Fate/Grand Order』2016年バレンタインイベントの言動を見るに、本人も甘い物の食べ過ぎで虫歯か肥満でもやらかしたのであろうか。
 
*「根源の象徴である愛歌のためなら如何なる非道でも行う」という魔術師としての面と、「正義の何たるかを知り正しい判断ができる」という英雄としての面の二面性を持つ。そのためか、自分は愛歌に尽くすが、愛歌を誤解したり逆に肯定したりすると怒るという、「魂が捻くれた」性格である。
 
*「根源の象徴である愛歌のためなら如何なる非道でも行う」という魔術師としての面と、「正義の何たるかを知り正しい判断ができる」という英雄としての面の二面性を持つ。そのためか、自分は愛歌に尽くすが、愛歌を誤解したり逆に肯定したりすると怒るという、「魂が捻くれた」性格である。
** 無論、れっきとした「魔術師」なので「根源への到達」と言う、キャスターとしては恐ろしくまともな目的を持つサーヴァント。その理由こそ「魔術師としては」二流だったりするが。
+
** 無論、れっきとした「魔術師」なので「根源への到達」と言う、キャスターとしては恐ろしくまともな目的を持つサーヴァントではある。その理由こそ「魔術師としては」二流だったりするが。
 
** 時期が近い『[[Fate/Apocrypha]]』に登場した、同じく「キャスター」で生粋の魔術師だった[[アヴィケブロン]]があんな事をしでかしたので、登場した時から読者の間で不安は大きかった。その後美沙夜との交流で払拭されたかと思いきや、不安は最悪のカタチで的中した……。
 
** 時期が近い『[[Fate/Apocrypha]]』に登場した、同じく「キャスター」で生粋の魔術師だった[[アヴィケブロン]]があんな事をしでかしたので、登場した時から読者の間で不安は大きかった。その後美沙夜との交流で払拭されたかと思いきや、不安は最悪のカタチで的中した……。