124行目:
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;「おや、マスター、悩み事か? 異性の事なら任せたまえ。同性でも勿論構わないぞ? はっはっはぁ!」
;「おや、マスター、悩み事か? 異性の事なら任せたまえ。同性でも勿論構わないぞ? はっはっはぁ!」
: 絆Lv2での発言。……'''なんか変な方向に想像してしまいそう'''なのは気のせいなのだろうか?
: 絆Lv2での発言。……'''なんか変な方向に想像してしまいそう'''なのは気のせいなのだろうか?
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;「マスター、居るか? んー、酒は……ダメだったな。ともかく呑もう。
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……いい月があり、いい風が吹いている。そして、お前が居る。 ただそれだけで、俺は生きていけるのだ」
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: 絆Lv5。豪快な破天荒さの奥底にあるのは、紛れもないマスターへの真摯な愛。
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: 酒、月、風、そして隣には愛する者。情深き剣の英霊は、その思いを護る力に変えて戦い続ける。
;「おお、クー・フーリンではないか! 元気そうで何よりだ。どうだ、ひとつ殴り合いでもするか!」<br>「クー・フーリン……? おい、いったい何だその格好は? いつもの槍はどうしたのだ?」
;「おお、クー・フーリンではないか! 元気そうで何よりだ。どうだ、ひとつ殴り合いでもするか!」<br>「クー・フーリン……? おい、いったい何だその格好は? いつもの槍はどうしたのだ?」