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| ;略歴 | | ;略歴 |
− | :『[[Fate/Grand Order]]』第一部の七章で、[[ゴルゴーン]]が召喚された際に連鎖召喚された。以降は三女神同盟の一柱として行動した。 | + | :『[[Fate/Grand Order]]』第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』で、[[ゴルゴーン]]が召喚された際に連鎖召喚された。以降は三女神同盟の一柱として行動した。 |
| :その後ウルクに単身で攻め入り、100人をぶち倒し、即死級の一撃を与えた後、即死級の蘇生(リバイブ)をかけ、自身の本拠地へ連れ帰っていた。 | | :その後ウルクに単身で攻め入り、100人をぶち倒し、即死級の一撃を与えた後、即死級の蘇生(リバイブ)をかけ、自身の本拠地へ連れ帰っていた。 |
− | ;人物 | + | :終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅦの座を統括する[[魔神柱|生命院サブナック]]と交戦する。 |
| + | ; 人物 |
| :アステカの衣装を身にまとった女性。 | | :アステカの衣装を身にまとった女性。 |
| :陽気で自由奔放な性格と胡散臭い外人のような語尾にスペイン語混じりの喋り方が特長だが、冷静で心優しく知性に満ちた一面を見せている。 | | :陽気で自由奔放な性格と胡散臭い外人のような語尾にスペイン語混じりの喋り方が特長だが、冷静で心優しく知性に満ちた一面を見せている。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| + | ===Fate=== |
| ;[[Fate/Grand Order]] | | ;[[Fate/Grand Order]] |
| *〔ライダー〕キャラクターデザイン:広江礼威 / 設定作成:??? / レア度:☆5 | | *〔ライダー〕キャラクターデザイン:広江礼威 / 設定作成:??? / レア度:☆5 |
− | :ストーリーガチャ限定サーヴァントであり、第七特異点クリア後ガチャに追加される。 | + | :ストーリーガチャ限定サーヴァントであり、第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』クリア後ガチャに追加される。 |
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| ==人間関係== | | ==人間関係== |
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| ;「イシュタルちゃ~ん、チャオー! ねえ、アレやって、あの金星投げるやつ! <br> 一度打ち返してみたかったのよね、私の自慢のこのマカナで!」 | | ;「イシュタルちゃ~ん、チャオー! ねえ、アレやって、あの金星投げるやつ! <br> 一度打ち返してみたかったのよね、私の自慢のこのマカナで!」 |
− | :[[イシュタル]]所属時。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。 | + | :マイルーム会話「[[イシュタル]]」。そんな物騒な野球だかクリケットだかはみんな知らない。 |
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| ;「…………ティアマト神。私たち<ruby><rb>人間</rb><rt>・・</RT></RUBY>の基底を編んだ原初の海。」<br>「そのアナタが人間を否定し、世界をやり直そうとする事に、私は悲しみを覚えます。」<br>「ですが───ここはもう人間の世界! 理性もなく、意思もなく、心もなく!」<br>「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」<br>「南米の神は森と獣と共に生きる! 太陽の恵みは滅びではなく生存の為!」<br>「過去は此処に───!」<br>「現在もまた等しく。未来もまた此処にあり。風よ来たれ、雷よ来たれ!」<br>「明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」<br>「───『<ruby><rb>太陽の石</rb><rt>ピエドラ・デル・ソル</RT></RUBY>』───!」 | | ;「…………ティアマト神。私たち<ruby><rb>人間</rb><rt>・・</RT></RUBY>の基底を編んだ原初の海。」<br>「そのアナタが人間を否定し、世界をやり直そうとする事に、私は悲しみを覚えます。」<br>「ですが───ここはもう人間の世界! 理性もなく、意思もなく、心もなく!」<br>「ただ“憎しみ”だけで我が子を食いつぶそうとするアナタを、私は認める事はできません!」<br>「南米の神は森と獣と共に生きる! 太陽の恵みは滅びではなく生存の為!」<br>「過去は此処に───!」<br>「現在もまた等しく。未来もまた此処にあり。風よ来たれ、雷よ来たれ!」<br>「明けの明星輝く時も! 太陽もまた、彼方にて輝くと知るがいい!」<br>「───『<ruby><rb>太陽の石</rb><rt>ピエドラ・デル・ソル</RT></RUBY>』───!」 |
− | :第一部の第七章で[[ティアマト]]に「太陽の石」を使用する時の台詞。太陽の恵みは滅びではなく生存の為に。明けの明星輝く時も、太陽もまた、彼方にて輝くと知らしめる。 | + | :第七特異点で[[ティアマト]]に「太陽の石」を使用する時の台詞。太陽の恵みは滅びではなく生存の為に。明けの明星輝く時も、太陽もまた、彼方にて輝くと知らしめる。 |
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| ;「知っての通り、私は神霊。それもとびきり古い類。あれこれあって霊基は最古のソレではないけれど、」<br />「カルデアのシステムを以てしても、私を実際に召喚する事の困難は想像して余りあります。」<br />「それに、契約も。容易なものではありません。アナタはとても多くの壁を乗り越えて私を選んだ。」<br />「……その事実に、私はとても感謝しています。」<br />「心から。<br /> ありがとう、若く素敵なマスターさん。」 | | ;「知っての通り、私は神霊。それもとびきり古い類。あれこれあって霊基は最古のソレではないけれど、」<br />「カルデアのシステムを以てしても、私を実際に召喚する事の困難は想像して余りあります。」<br />「それに、契約も。容易なものではありません。アナタはとても多くの壁を乗り越えて私を選んだ。」<br />「……その事実に、私はとても感謝しています。」<br />「心から。<br /> ありがとう、若く素敵なマスターさん。」 |