差分
→メモ
*桜より精神的に自立しているが、実は精神耐性は桜の方が上。桜が間桐で受けた拷問に凛は耐えられないらしく、とあるBADENDで桜の影に陵辱され続けた結果、桜の言い様からして凛は精神崩壊に近い状態に陥っている。
*桜より精神的に自立しているが、実は精神耐性は桜の方が上。桜が間桐で受けた拷問に凛は耐えられないらしく、とあるBADENDで桜の影に陵辱され続けた結果、桜の言い様からして凛は精神崩壊に近い状態に陥っている。
**そのような極限状態でなくとも、頭に血が上りやすい凛と我慢強い桜のどちらが精神耐性が高いかといえば、どう考えても桜ではあるが。
**そのような極限状態でなくとも、頭に血が上りやすい凛と我慢強い桜のどちらが精神耐性が高いかといえば、どう考えても桜ではあるが。
**余談ではあるが、植田佳奈氏は当初桜と凛のオーディションを両方受かっており、受かるなら桜だと思ってたら凛に決まったことに驚いた。
**余談ではあるが、声を担当する植田佳奈氏は当初桜と凛のオーディションを両方受けており、受かるなら桜だと思っていたら凛に決まったことに驚いたという。(Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 第04回より)
*重度の機械オンチ。日用品全てが駄目というほどではないが、それでも結構な割合で使いこなせない品があり、携帯電話は確実に使えない(『hollow』にて)
*重度の機械オンチ。日用品全てが駄目というほどではないが、それでも結構な割合で使いこなせない品があり、携帯電話は確実に使えない(『hollow』にて)
**……はずなのだが、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』での凛は、携帯電話を使用しているシーンが存在する。<br>これに関して、同番組のwebラジオでは、「既に通話状態だったルヴィアの携帯電話を凛が奪った説」が可能性として取り上げられている。
**……はずなのだが、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』での凛は、携帯電話を使用しているシーンが存在する。<br>これに関して、同番組のwebラジオでは、「既に通話状態だったルヴィアの携帯電話を凛が奪った説」が可能性として取り上げられている。
**なお、その後のスピンオフストーリーなどはともかくとして、設定されている第五次聖杯戦争当時(西暦2000年ごろ)であれば、作品中でほぼ描写が存在しないことからもわかるように、携帯電話の普及率は現在ほどに高いものではない。さすがに特別で珍しい品というほどのことはないが、持っていないと奇異の目で見られるというほどに浸透し切ってもいない。凛にとって携帯電話が使えないというのは、この当時であればそれほど切実な弱点ではない。
**なお、その後のスピンオフストーリーなどはともかくとして、設定されている第五次聖杯戦争当時(西暦2000年ごろ)であれば、作品中でほぼ描写が存在しないことからもわかるように、携帯電話の普及率は現在ほどに高いものではない。さすがに特別で珍しい品というほどのことはないが、持っていないと奇異の目で見られるというほどに浸透し切ってもいない。凛にとって携帯電話が使えないというのは、この当時であればそれほど切実な弱点ではない。
*幼少期、時臣の魔術刻印を移植する際、拒否反応からくる激痛を抑えるため、とんでもなくまずい薬を服用している。これは痛みを和らげるというより刻印がなじみやすくなるよう体を作り変えるようなもので、副作用として体臭が変化した。以降、体臭を誤魔化すために香水を細かく使い分けたり、特注のシャンプーを使用したりしている。
*幼少期、時臣の魔術刻印を移植する際、拒否反応からくる激痛を抑えるため、とんでもなくまずい薬を服用している。これは痛みを和らげるというより刻印がなじみやすくなるよう体を作り変えるようなもので、副作用として体臭が変化した。以降、体臭を誤魔化すために香水を細かく使い分けたり、特注のシャンプーを使用したりしている。
*細かい作業の時には眼鏡をかけることがある。作者が重度の眼鏡っ娘好きである『氷室の天地』では当然ながらというべきか着用率が高い。
*細かい作業をしたり説明セリフを喋る時には眼鏡をかけることがある。作者が重度の眼鏡っ娘好きである『氷室の天地』では当然ながらというべきか着用率が高い。
*本人の言葉によれば、純粋な日本人ではなくクォーター。両親の時臣か葵のどちらかがハーフということになる。
*本人の言葉によれば、純粋な日本人ではなくクォーター。両親の時臣か葵のどちらかがハーフということになる。
**「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」にて時臣が「遠縁のエーデルフェルト」と発言しているので、おそらくは時臣だろう。
**「とびたて!超時空トラぶる花札大作戦」にて時臣が「遠縁のエーデルフェルト」と発言しているので、おそらくは時臣だろう。