差分
編集の要約なし
: 敗北後には、守るものなき戦いでは自分の真価は発揮できぬと悟りながら消滅していった。
: 敗北後には、守るものなき戦いでは自分の真価は発揮できぬと悟りながら消滅していった。
: 第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』では[[ギルガメッシュ]]によりウルクを守るために召喚され、北壁の最前線である絶対魔獣戦線の要所を担う。[[ゴルゴーン]]の魔眼を跳ね返すも、石化して消滅。
: 第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』では[[ギルガメッシュ]]によりウルクを守るために召喚され、北壁の最前線である絶対魔獣戦線の要所を担う。[[ゴルゴーン]]の魔眼を跳ね返すも、石化して消滅。
:し終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、[[エレキシュガル]]によって冥界から冠位時間神殿に召喚されており、Ⅶの座を統括する[[魔神柱|生命院サブナック]]との戦いに参戦する。
:し終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、[[エレシュキガル]]によって冥界から冠位時間神殿に召喚されており、Ⅶの座を統括する[[魔神柱|生命院サブナック]]との戦いに参戦する。
; 人物
; 人物
: 筋骨隆々の外見の割には理知的に見える男性。一人称は「私」。
: 筋骨隆々の外見の割には理知的に見える男性。一人称は「私」。
: 戦闘に入ると「スイッチ」が入ってしまうようでまともに喋らなくなりバーサーカーさながらの叫び声ばかりになる。そんな彼であるが、筋肉がない幽霊が大の苦手だったりする。
: 戦闘に入ると「スイッチ」が入ってしまうようでまともに喋らなくなりバーサーカーさながらの叫び声ばかりになる。そんな彼であるが、筋肉がない幽霊が大の苦手だったりする。
; 能力
; 能力
: 拠点防衛に秀でたサーヴァント。物理が相手なら[[竜種]]すらワンちゃんに見えると豪語し、自身の犠牲もあってゴルゴーンの石化の魔眼をも跳ね返すことができた。
: 拠点防衛に秀でたサーヴァント。物理が相手なら[[竜種]]すらワンちゃんに見えると豪語し、第七章では自身の犠牲もあってゴルゴーンの石化の魔眼をも跳ね返すことができた。
: 手にした槍を振るって戦う他、宝具として自身と共にある300人のスパルタ兵精鋭部隊を率いる。
: 手にした槍を振るって戦う他、宝具として自身と共にある300人のスパルタ兵精鋭部隊を率いる。
: 単純な個人としての武勇以外にもスパルタの王としての統率・教導能力にも優れ、彼に鍛えられたウルクの民やカルデアのスタッフを一団として飛躍的に強化した。
: 単純な個人としての武勇以外にもスパルタの王としての統率・教導能力にも優れ、彼に鍛えられたウルクの民やカルデアのスタッフを一団として飛躍的に強化した。
; [[ヘクトール]]
; [[ヘクトール]]
: 同じ防衛戦を戦った者として共感を持つ。だけどトレーニングにはあまり付き合ってくれない。
: 同じ防衛戦を戦った者として共感を持つ。だけどトレーニングにはあまり付き合ってくれない。
;[[レフ・ライノール]]
:第二章で自身を召喚した人物だが、ネロへの刺客程度にしか扱われなかった。
; [[ギルガメッシュ]]
; [[ギルガメッシュ]]
: 第七章で自身を召喚した人物。彼の力になるべく、ウルクの民を率いて戦いに挑んでゆく。
: 第七章で自身を召喚した人物。彼の力になるべく、ウルクの民を率いて戦いに挑んでゆく。
:レフとは違い、防衛戦というレオニダスという英霊にうってつけの役割に配した。
; [[エレシュキガル]]
; [[エレシュキガル]]
: 第七章で死亡した後、冥界で自身を匿ってくれた人物。
: 第七章で死亡した後、冥界で自身を匿ってくれた人物。