メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.191.71.190
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
スカサハ
(編集)
2017年7月27日 (木) 01:02時点における版
513 バイト追加
、
2017年7月27日 (木) 01:02
→アサシン
210行目:
210行目:
;「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが、振り返っても誰もおらぬ。<br> 『BBAがあの恰好してたら危なかったでござる』などと幻聴まで聞こえる始末。よほど気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか」
;「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが、振り返っても誰もおらぬ。<br> 『BBAがあの恰好してたら危なかったでござる』などと幻聴まで聞こえる始末。よほど気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか」
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
+
+
;「……忘れた」<br>「霊基の戻し方を―――――綺麗さっっっっぱり、ものの見事に、すとーんと、忘れてしまった、のだ!」
+
: イベント『カルデアサマーメモリー2016』より。いよいよカルデアへ帰還しようとした矢先、水着姿にしたサーヴァント達の霊基を戻す方法を完全に忘却してしまった師匠。<br>かくて、冬でも夏でも水着姿のサーヴァント達がカルデアを闊歩する事に。
== メモ ==
== メモ ==
おっとー
1,706
回編集