差分

513 バイト追加 、 2017年7月27日 (木) 01:02
210行目: 210行目:  
;「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが、振り返っても誰もおらぬ。<br> 『BBAがあの恰好してたら危なかったでござる』などと幻聴まで聞こえる始末。よほど気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか」
 
;「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが、振り返っても誰もおらぬ。<br> 『BBAがあの恰好してたら危なかったでござる』などと幻聴まで聞こえる始末。よほど気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか」
 
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
 
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
 +
 +
;「……忘れた」<br>「霊基の戻し方を―――――綺麗さっっっっぱり、ものの見事に、すとーんと、忘れてしまった、のだ!」
 +
: イベント『カルデアサマーメモリー2016』より。いよいよカルデアへ帰還しようとした矢先、水着姿にしたサーヴァント達の霊基を戻す方法を完全に忘却してしまった師匠。<br>かくて、冬でも夏でも水着姿のサーヴァント達がカルデアを闊歩する事に。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
1,706

回編集