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: カルデアに身を置いた後、暇な時には薬を打ってるらしい。
 
: カルデアに身を置いた後、暇な時には薬を打ってるらしい。
 
; 能力
 
; 能力
: 現時点ではスキルなどの詳細は不明ながら、「明かす者」の代表を名乗るだけあり初対面の一同の真名までも看過し、僅かな手掛かりから様々な情報を導き出している。
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: 現時点ではスキルなどの詳細は不明ながら、「明かす者」の代表を名乗るだけあり初対面の一同の真名までも看破し、僅かな手掛かりから様々な情報を導き出している。
: 何度もレイシフトを繰り返したせいで、霊基数値が下がっており、EOR一章ではマスターよりちょっと強いだけのレベルまでランクダウンしている。
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: しかし何度も独力でのレイシフトを繰り返したせいで、霊基数値が下がっており、EOR一章ではマスターよりちょっと強いだけのレベルまでランクダウンしている。
 
: バリツと呼ばれる謎の武術を行使し、生前の段階でキメラを投げ飛ばせるほどの腕前を持つ。
 
: バリツと呼ばれる謎の武術を行使し、生前の段階でキメラを投げ飛ばせるほどの腕前を持つ。
 
: 得意とする変装で巌窟王に変化することでサーヴァントとしての戦闘もある程度こなしてはいたが、その際の戦闘能力は巌窟王本人のものと比べて随分と下がっていた模様。
 
: 得意とする変装で巌窟王に変化することでサーヴァントとしての戦闘もある程度こなしてはいたが、その際の戦闘能力は巌窟王本人のものと比べて随分と下がっていた模様。
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; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
: 第六章に顔見せとして登場。様々な重要な情報をもたらすものの、今はまだ諸事情からカルデアに縁を結べないとして去っていった。
 
: 第六章に顔見せとして登場。様々な重要な情報をもたらすものの、今はまだ諸事情からカルデアに縁を結べないとして去っていった。
: 後に亜種特異点Ⅰにて主人公に協力し、そこで大きなダメージを負った為にカルデアに転がり込んで調査・妨害の手伝い等をすることになった。
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: 後に亜種特異点Ⅰにて主人公に協力し、そこで大きなダメージを負った為にカルデアに転がり込んで調査・工作の手伝い等をすることになった。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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; 「では、諸君、私はここで退散する!<br> 次に出会うとしたら、そうだね―――」<br>「荒野ではなく、賑わいのある都市がいい!<br> ロンドンに並び立つような都市での活躍を期待しよう!」
 
; 「では、諸君、私はここで退散する!<br> 次に出会うとしたら、そうだね―――」<br>「荒野ではなく、賑わいのある都市がいい!<br> ロンドンに並び立つような都市での活躍を期待しよう!」
: そして散々主人公らを脅かしてから、笑顔でこの台詞である。そしてその言葉のとおり、ロンドンに並び立つ都市で再会することとなった。
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: そして散々主人公らを脅かしてから、笑顔でこの台詞である。そしてその言葉のとおり、再開は屈指の都市で果たされる。
    
;「理由は不明だが……。一つ……可能性として重要なものがある。」<br>主人公「それは?」<br>「……。<br> ……。<br> いや、それは確定してからでないと話せない。あ、今『出たよソレ』という顔をしたね!<br> うん、ワトソン君もしょっちゅうその表情になった。という訳で、何故ここに居るかの説明はおしまいだ!」
 
;「理由は不明だが……。一つ……可能性として重要なものがある。」<br>主人公「それは?」<br>「……。<br> ……。<br> いや、それは確定してからでないと話せない。あ、今『出たよソレ』という顔をしたね!<br> うん、ワトソン君もしょっちゅうその表情になった。という訳で、何故ここに居るかの説明はおしまいだ!」
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**コカインとは明言されてないが、カルデアに身を置いてからも薬物を打ったりしてる模様。
 
**コカインとは明言されてないが、カルデアに身を置いてからも薬物を打ったりしてる模様。
 
* また、マシュを信頼し、高い評価をしているホームズだが、原作では女性に対しては紳士的であるものの'''「女性というのはどんなに立派であっても100%は信頼できないもの」'''と言い切るほどの女性嫌いである。
 
* また、マシュを信頼し、高い評価をしているホームズだが、原作では女性に対しては紳士的であるものの'''「女性というのはどんなに立派であっても100%は信頼できないもの」'''と言い切るほどの女性嫌いである。
* 生前は[[魔術協会]]と親交を持っていた。ただしこれはモリアーティが見せた唯一の人間性、魔術を信用していないという点を突くためであり、彼本人は魔術を嫌っている。
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* 生前は[[魔術協会]]と親交を持っていた。ただしこれはモリアーティが見せた唯一の人間性、魔術を信用していないという点を突くためであり、彼本人もまた魔術を嫌っている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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