66行目:
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:それが、バーサーカーに相応しいほどに、筆舌に尽くしがたい彼に対する怒りと憎悪を抱くこととなる。
:それが、バーサーカーに相応しいほどに、筆舌に尽くしがたい彼に対する怒りと憎悪を抱くこととなる。
:尤も、アキレウスの方も彼女を討ったことが少なからずトラウマとなってしまったが。
:尤も、アキレウスの方も彼女を討ったことが少なからずトラウマとなってしまったが。
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;[[ヘクトール]]
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:トロイア戦争における同盟相手。自分がもっと早く参戦していれば死なせずに済んだかもしれないという負い目を持っている。
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:……とはいえ彼も「ギリシャの男性サーヴァント」なので、宝具の特攻対象にバッチリ当てはまってしまうのであるが。
;[[ヘラクレス]]
;[[ヘラクレス]]
:姉であるヒッポリュテの帯を奪い取り、国を混乱に落としれた挙句殺した事からアキレウス同様憎悪の対象となっている。
:姉であるヒッポリュテの帯を奪い取り、国を混乱に落としれた挙句殺した事からアキレウス同様憎悪の対象となっている。
71行目:
74行目:
;テセウス
;テセウス
:妹を攫って妻とした事からアキレウスとヘラクレス共々憎悪の対象。
:妹を攫って妻とした事からアキレウスとヘラクレス共々憎悪の対象。
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;[[ヒッポリュテ]]
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:姉。深く愛していたようで彼女を殺したヘラクレスを強く憎悪しているが、姉自体がどう思っていたのかを認識しているのかは分かっていない。
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;アンティオペ
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:妹。姉同様に愛していた模様。
==名台詞==
==名台詞==