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964 バイト追加 、 2017年7月29日 (土) 01:37
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;「妾は一人で国を統べてきた。お飾りの愚王や即物的な僧はいたが、本当に頼れる者と一緒に国を治めた事など無い。<br> だからな、その、試しに次の国は共同統治者を置いてやってもいいというか……ええい、みなまで言わせるな! 気付けバカ!」
 
;「妾は一人で国を統べてきた。お飾りの愚王や即物的な僧はいたが、本当に頼れる者と一緒に国を治めた事など無い。<br> だからな、その、試しに次の国は共同統治者を置いてやってもいいというか……ええい、みなまで言わせるな! 気付けバカ!」
 
:マイルーム会話「絆Lv5」真名開放時。
 
:マイルーム会話「絆Lv5」真名開放時。
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;「妾は赤子のころ、この子はいずれ天に至ると道士に予言されたという。<br>それをのちに聞かされたとき、妾は憤った。――余計なことを、と。<br>妾がこの頂に辿り着いたのは、天命ではない!そのようなものに邪魔はさせぬ!<br>妾は妾の足でここに立っておる。なればこそ、その足を動かせるのは自分だけじゃ。<br>他の誰かではない。他のいかなる要因でもない。賢者の諫言でも、愚者の刃でも、万の懇願でもない!<br>そう、たとえ天の意志ですらも!妾以外に、妾の膝を屈させることなど――できようはずもないッ!」
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:亜種特異点Ⅱ『伝承地底世界アガルタ』より。[[主人公|主人公(Grand Order)]]達に追い詰められた際に放った台詞。
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その力強さは、追い詰めてるはずの主人公たちにさえ圧を感じさせた。
    
==メモ==
 
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