差分
編集の要約なし
連載は15話で終了したが、2015年12月から『もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order』が2017年7月まで連載(全84話)。<br>
連載は15話で終了したが、2015年12月から『もっとマンガで分かる!Fate/Grand Order』が2017年7月まで連載(全84話)。<br>
そして2017年8月から『ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order』の連載が決定した。<br>
そして2017年8月から『ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order』の連載が開始された。<br>
なお『もっと』以降は「FGO講座」が無い上に煽り文が自重しない(例:「人類の未来は君にかかってる…?」「[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]の風紀が乱れる…!」「[[宝具]]演出に全米が感動」等)ため、更に狂気が増している。
== 登場人物 ==
== 登場人物 ==
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
:あまり出番は無いが、単行本のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
:あまり出番は無いが、単行本のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
:「長く苦しい戦いの末に黒幕を打ち倒し、この世界を復元した」が、その黒幕が[[ゲーティア|「人理焼却を実行した魔神王」]]なのか、[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|「『もっと』終盤で'''カルデアを滅亡に追いやった'''女主人公」]]のどちらなのかは不明。
:詳細は不明だが「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」らしい。
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
**マンガで分かるバーサーカーについてはナーサリーやジャック等の幼女勢が生贄にされていたり服装がなんとなくロシア軍服的なところを注目されソ連時代秘密警察のトップでその権力を悪用し少女連行・性的暴行を繰り返したラヴレンチー・ベリヤ(男性であるが)、同じく東欧に伝わる子攫いの魔女と言われるバーバ・ヤーガ等が正体ではと言われている。
**マンガで分かるバーサーカーについてはナーサリーやジャック等の幼女勢が生贄にされていたり服装がなんとなくロシア軍服的なところを注目されソ連時代秘密警察のトップでその権力を悪用し少女連行・性的暴行を繰り返したラヴレンチー・ベリヤ(男性であるが)、同じく東欧に伝わる子攫いの魔女と言われるバーバ・ヤーガ等が正体ではと言われている。
***後に角の生えた青い謎生物に乗って走り回る絵が出てきた事から、「生まれた時から8mサイズの巨体を持ち、青い牛のベイブを相方に持つ巨人のきこり」であるポール・バニヤン説が有力になってきた。エイプリルフールで描き下ろされたイラストでは片手に斧を持っており、自然破壊について言及する等疑惑は濃くなりつつある。尚ジャンヌは遠目に見たせいで「青い動物に乗っている」事しか分からなかったのか、真名を黙示録の四騎士である[[ペイルライダー|青白い馬に乗っている人]]と勘違いしていた。
***後に角の生えた青い謎生物に乗って走り回る絵が出てきた事から、「生まれた時から8mサイズの巨体を持ち、青い牛のベイブを相方に持つ巨人のきこり」であるポール・バニヤン説が有力になってきた。エイプリルフールで描き下ろされたイラストでは片手に斧を持っており、自然破壊について言及する等疑惑は濃くなりつつある。尚ジャンヌは遠目に見たせいで「青い動物に乗っている」事しか分からなかったのか、真名を黙示録の四騎士である[[ペイルライダー|青白い馬に乗っている人]]と勘違いしていた。
<!--****そして、とうとう「オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~」にて実装。主役としての活躍を見せた。-->
<!--****そして「オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~」にて遂に実装。主役としての活躍を見せた。-->
*「FateやTYPE-MOON世界特有の深い設定その他を主人公は知る気がない」「ウリであろうストーリーや宝具演出を当たり前のようにスキップしたがる」「効率厨」「原作であるFGO運営には平然と過激な毒を吐く」等、TYPE-MOONリスペクトが多い型月作家陣の中でその作風は「王(運営)が自らへの戒めの為に宮廷道化師(リヨ)を傍らに常に仕えさせ、自身や国内情勢その他に暴言や皮肉を言う事(マンガで分かる!FGO)を許している」ようだとも一部では言われる。
*「FateやTYPE-MOON世界特有の深い設定その他を主人公は知る気がない」「ウリであろうストーリーや宝具演出を当たり前のようにスキップしたがる」「効率厨」「原作であるFGO運営には平然と過激な毒を吐く」等、TYPE-MOONリスペクトが多い型月作家陣の中でその作風は「王(運営)が自らへの戒めの為に宮廷道化師(リヨ)を傍らに常に仕えさせ、自身や国内情勢その他に暴言や皮肉を言う事(マンガで分かる!FGO)を許している」ようだとも一部では言われる。
**しかし、作中でリヨぐだ子が「ガチャについて本当に遠慮なく言うとネームがボツになる」などとも述べているように「越えてはいけないライン」というものはあるようだ。
**しかし、作中でリヨぐだ子が「ガチャについて本当に遠慮なく言うとネームがボツになる」などとも述べているように「越えてはいけないライン」というものはあるようだ。
*[http://www.fate-go.jp/manga_fgo/ 公式ページ]
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*[http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/ 『もっと』公式ページ]
*[http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/ 『もっと』公式ページ]
*[http://www.fate-go.jp/manga_fgo3/ 『ますます』公式ページ]
{{DEFAULTSORT:まんかてわかる ふえいとくらんとおおたあ}}
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[[Category:作品一覧]]
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