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ジェロニモ
(編集)
2017年8月10日 (木) 01:53時点における版
1,263 バイト追加
、
2017年8月10日 (木) 01:53
→名台詞
70行目:
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: カルナと戦う事になった際の忠告。
: カルナと戦う事になった際の忠告。
: もっと早くに欲しかったメタ攻略。だが彼の戦術眼を示す裏返しともなっている。
: もっと早くに欲しかったメタ攻略。だが彼の戦術眼を示す裏返しともなっている。
+
; 「……マスター、一体誰と話しているのだ? 私には感じられない精霊かね?」
+
: 期間限定イベント『マンガで分かる合衆国開拓史』にて、強烈なメタネタを交えた言動を繰り返す主人公達への一言。
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: 完全にかわいそうな人を見るような目になっており、このイベントにおける彼の立ち位置の半分を象徴するような言葉になっている。
+
; 「いや、それはないと思うがな、マスター。そもそもそれは略奪者の発想だ。私は構わんが……。<br/> QPはまっとうに、宝物庫を襲って稼ごう。金の扉から出る金の箱が好きだな、私は。」
+
: 同イベントにて、「1兆QPくらい分けてくれる牧場ないかな」などと言い出した主人公への返答。
+
: このイベントでは珍しい彼のメタ言動<ref>一応、これらの宝物庫襲撃はカルデアのシミュレータを使って行われているので、ギリギリでメタネタではないかもしれないが。</ref>。なお、彼が所属していたアパッチ族は他の部族からの略奪行為も頻繁に行っていたため、彼自身もあまり抵抗はないようである。
== メモ ==
== メモ ==
烏
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